Yes!腐漢ライブラリー

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映画「007/スペクター」 総決算で再出発!?

[ 2015/12/05 11:29 ] TB(0) | CM(0)
シリーズ24作目でダニエル・クレイグがボンドになって4作目となるスペクター。
『カジノ・ロワイヤル』『慰めの報酬』ときて、『スカイフォール』で総決算、次はシリーズのリスタートかな?と思ったのに、今回こそが総決算な内容でした!

サム・スミスの主題歌「Writing's on the wall」がアデルの「SKYFALL」同様に泣かせる作りになっているのが憎いです。ここまで叙情的でドラマチックな主題歌って007シリーズしか許されないんじゃないのかな?(笑
タイトルの意味は「SKYFALL」同様にラテン語とか聖書とかで使われている格言だったり言い回しのようです。いったいどれくらいの日本人が『壁に書かれた文字がどうしたんだよ…』と疑問に思ったのか知りたいです…。

1週目の入場特典がオーベルハウザーって…ケチケチしないでみんなが欲しい2週目のQを配ってくださいよ!(笑)

007/スペクター Spectre 公式サイト
2015年12月4日公開
2015年11月27・28・29日先行公開

超映画批評「007 スペクター」65点(100点満点中)

「007/スペクター」オリジナル・サウンドトラック
トーマス・ニューマン
B016E208CM


▼▼▼ …映画「007/スペクター」の感想を読む ※ネタバレあり※
 
■感想
まぁよくここまでまとめたね!というのが最初の感想です(笑)
だってそう思いません?誰がここまで「カジノ・ロワイヤル」から始まって「慰めの報酬」「スカイフォール」とクレイグボンドの過去3作品が尾を引いているなんて思ってもみませんでしたよ。

今回からオープニングのガンバレル・シークエンスが復活したと話題になっていましたが、そんなものを楽しむ余裕が主題歌が流れた瞬間に吹っ飛んだよ!オイオイ、ヴェスパーの死亡シーン流れてくるじゃんかよ…過去作のボスが出てきてるじゃんかよ…何だこれは…。
そして本編では再三三度のミスター・ホワイト登場!まだ出てくるの、おっさん!(笑)
私としては、前作「スカイフォール」でMが亡くなりボンドの過去が清算されたことで、次回作は007シリーズのセオリー通りに戻っていくのかな…なんて考えていたのですが素人は引っ込んでろな感じでしたね…。
過去作で登場したボスが実は中ボス程度で、今回はようやくラスボスの登場と相成りました。ボンドの過去ってチラチラと登場していましたが、ガッツリ本編に出さないんだと思っていたので、今回ラスボスのオーベルハウザーを出してことにはびっくりしました。

でもオーベルハウザーもやっぱり”ラスボス”なんですよねー、詰めが甘い!というかボンドに甘すぎだよ、お兄ちゃん(笑)
散々主人公をいたぶっておきながら、最後には大逆転を決められて無様な最期を遂げる…なんてもう”ラスボス”すぎだよお兄ちゃん…。過去ボンドを苦しめ、ボンドの側に居る人間が次々に死んでいくのはすべて裏でオーベルハウザーが糸を引いていたという、傍目には無理矢理過ぎるこじつけ具合なんですが、よくよく考えればミスターホワイトの裏にも大物が潜んでいたような雰囲気あったし、シルバの裏にも誰か居てもおかしくない…といえばそう思えるような気もしないでもない(笑)
しかし、ボンドが最後にオーベルハウザーと対峙したときに下した決断が本来の意味での『再出発』になるのかなと思いました。どうせすぐに戻ってくると思うけどね!!

内容の出来としては監督が同じ「スカイフォール」とはまた違った良さがあったかな。でもモニカ・ベルリッチのもったいない雑な使い方(笑)だったり、オーベルハウザーの件だったり、画面は派手だけどボンドの活躍というと?だったりする箇所がかなりあるかなぁ。2時間半という上映時間で最近では長丁場になる映画なので、膀胱の限界を迎える人が多すぎて途中退席する人が多すぎてスクリーンに集中できないし。
私はそれよりも何よりもヒロインのマドレーヌのすきっ歯が気になって気になって(笑)。彼女が格好良く「スペクター」と吐き捨てるように言うシーンを見ても「前歯の隙間空いてるな~」としか思えなかったです。

ここまで大風呂敷を広げてすべて回収してしまったので、次回作のボンドがどうなるか本当に予想が付かないですね。余計なお世話だけど、サム・メンデスのボンドを引き継ぐ次の監督は気が重いだろうなぁ(笑)

■MI-6とMI-5
「スカイフォール」でQが登場、ラストでMが代替わりしてマネーペーニーが復活となり新体制が整ったIM-6。今回はQの出番が多いし現場にも行くよ!で嬉しかったのですが、それよりも何よりもレイフ・ファインズのMが素敵でした~「スカイフォール」でも怪我をしながら銃を撃ってましたけど、今回も少しだけですが見せ場がありました!いやぁ、プログラム読んだら『Mは軍隊経験があるけど、もしかしらたSAS出身だったかもね』ってインタビューに書いてあってギャーーー!と黄色い声を上げてしまいました。なんて…なんておいしい設定なの…(いや、”かもね”だからね、”かもね”)
次回作ではもっとMの活躍を観た行きもするけど、そうなるともはや”007”ではなくなってしまうので、スピンオフなんていかがですか?もうヴォルデモート卿なんて呼ばないからっ!!(笑)

今回はMI-6を快く思わないMI-5の責任者として「C/マックス・デンビー」というキャラが登場します…。が、どこからどう見ても貴方はモリアーティ…。そう、ドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』に登場するモリアーティ役のアンドリュー・スコットがC役なんですよ。ヴォルデモート卿の場合は姿形がレイフ・ファインズだって判別できないから”ステキー”って思えるんですけど、もうCの場合はモリアーティにしか見えない(笑)。しかも原作のモリアーティと同じような最後を遂げるので、思わずプっと吹き出してしまいました申し訳ございません…。だってあの最後は卑怯じゃない?みんな笑っちゃったでしょ?

そして名前だけですが”009”が登場!ボンドのせいで可哀想なことになっているのが笑えます。現段階で”00”のライセンス持ちは何人居るのかなぁ?とりあえず”009”がお笑い担当ということだけは分かりました。

■次のボンドは???
ダニエル・クレイグがインタビューで「次もボンドを演じるなんて手首を切った方がマシだ」と答えたと話題になりましたけど、それはきっぱりと否定しています。「やっとスペクターが終わってクタクタに疲れ切っていた時に聞かれた答えだった」らしいです。でも次回作への出演の名言は避けているので、このままクレイグボンドで5作目作るのか、それとも新しいボンドが登場するのか今からハラハラドキドキしています。今のところ名前が挙がっている俳優が凄すぎて、一度は全員のボンド姿を見てみたい気もするけど…。

■IMAX
「スペクター」ではIMAX上映が行われるので初日に行ってきました。
ユナイテッドシネマのIMAXは別料金で椅子の腰部分が映画の低音に反応してブルブル震えるという「ウィンブルシート」を採用しています。(200円でコインを買う)
これがまた気持ち良いんですわ!腰が痛い人にピッタリです。ただ…ここのIMAXは尻が痛くなるんですよ…「スペクター」の2時間半は尻に堪えました。2回目は別の映画館で観るかなぁ。

ライティングズ・オン・ザ・ウォール(映画『007スペクター』主題歌)
サム・スミス
B016N6TTQ0

 
[タグ : ダニエル・クレイグ ]
■カテゴリ : 映画
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