Yes!腐漢ライブラリー

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映画「ジョン・ウィック」 そして殺す…だけ!

[ 2015/11/22 19:55 ] TB(0) | CM(0)
「キアヌ・リーヴスが頑張っているらしいので」という理由で観に行った本作ですが、予想以上に凄かったです…キアヌにボコられる人の数が(笑)
静かにキレる殺し屋・キアヌがただただカッコイイだけではなく、脇を固めるおっさん連中がいい味をだしている映画でした。

映画『ジョン・ウィック』オフィシャルサイト
2015年10月16日公開

超映画批評「ジョン・ウィック」65点(100点満点中)

JOHN WICK
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▼▼▼ …映画「ジョン・ウィック」の感想を読む ※ネタバレあり※
 
■感想
元殺し屋のジョン・ウィックは亡くなった妻からの最後の贈り物である子犬のデイジーをマフィアの若造に殺されてしまったことにキレて組織ごとぶっ潰すといったストーリー…というかこれがすべてです(笑)。

ジョンがキレる原因になった子犬のデイジーがもの凄くカワイイので、マフィアのお坊ちゃまに殺されてしまうシーンは本気で辛いです。妻が亡くなった喪失感を埋めてくれる大切な存在だった子犬(しかもプリティーなビーグル)なので、ジョンじゃなくてもこれにはキレますわな。

デイジーを弔ってからのジョンは、封印していた過去である殺し屋に逆戻りして復讐の鬼になって殺しまくります。ここからが凄い!問答無用で殺す。何はともあれヘッドショット!とりあえず出会ったマフィアは殺す。腹に穴が開いても地の果てまで追いかけても殺す。だって子犬を殺されたから。死体の処理は怪しげな掃除業者へおまかせだし、知り合いの警察官は見て見ぬふりしてくれますし、とにかく殺す!(笑)

マフィアとの戦い方はドタバタとした感じではなく、素敵なキアヌを拝めるような静かなシーンが多めなので嬉しい作りになってます。ただ、人がバタバタと死にますけど…。もう途中からジョンが怖すぎて、マフィア連中と一緒に震え上がりながら鑑賞しました。

面白いなと思ったのが、殺し屋組合のような組織があって独自のルールが存在しているといったところ。ボストンのコンチネンタルホテルが殺し屋御用達だったり、そのホテル内での殺しは御法度だったり、ルールを破った殺し屋は組織の制裁対象になったりなど、続編作っても面白よねという殺し屋世界の裏側に興味をそそられました。

キアヌはそりゃカッコ良かったのは間違いないんですが、脇を固める殺し屋仲間(といっていいのか?)のおじさま達もこれまたステキでした。ジョンの友人のマーカス役にウィレム・デフォーが渋くてナイスだったし、コンチネンタルホテルのマネージャーもステキでした(ドラマ「フリンジ」のチーム指揮官だったおじさんだった)。

続編の制作も期待できるとの情報もあるので今後も楽しみな作品でした。でもまたジョンの大切な何かが殺されてキレるといったパターンだったりして…(笑)
 
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■カテゴリ : 映画
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