Yes!腐漢ライブラリー

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映画「ガッチャマン」 日本のために…俺は観る!

[ 2013/09/07 00:00 ] TB(0) | CM(1)
当初観に行く予定じゃなかったけど結局観に行ったのは、例のアレでも一定の宣伝効果があったということだと信じたいガッチャマン、いや『ガッチャメーン』。
上映終了後、劇場中から失笑が漏れたのも気のせいだと思うよ、『ガッチャメーン』。

鈴木亮平くんが変態仮面に変身するシーンは感動した!
……という冗談はさておき、本編前の「おはよう忍者隊ガッチャマン」がとても面白かったです。やはりベルクカッツェはオネエ口調じゃないと…ね。

感想を書いていたら案の上ダラダラと長くなってしまったので最初に"これだけは"という部分を。

何を一番に見せたいのかが伝わってこなかった。Gスーツ、戦闘、苦悩、友情、恋愛、VFX…ドコが一番カッコ良く見て欲しい部分なの?全てが中途半端だから余計にこぢんまりとした印象を受けました。
GスーツならGスーツだけをひたすらカッコ良く撮る、戦闘ならば超人技のアクションシーンを大盤振る舞いするなど方法はいくらでもあるのに、一から十まで"お約束"を入れなければならないというしがらみにがんじがらめという感じ。
色々な意味での『日本的』『日本ならでは』『日本だからね』という台詞がよく似合う作品でした。

全人類の危機が迫ってるんだから、主人公には
 "Today we are cancelling the Apocalypse!"
くらいカッコイイ台詞を叫んで欲しかったです。
(いやそれはパシフィック・リムだから…)

映画『ガッチャマン』公式サイト
おはよう忍者隊ガッチャマン|ZIP!|日本テレビ

超映画批評「ガッチャマン」4点(100点満点中)

映画「ガッチャマン」オフィシャルブック
4047318760


▼▼▼ …「ガッチャマン」の感想を読む
 
■感想
謎の組織ギャラクターにより地球は人類絶滅の危機に瀕していた。そこで人類は不思議な石の力を操れる"適合者"を訓練し、ギャラクターに対抗できる兵器「ガッチャマン」としてうんたらかんたら…。

まず、アニメ版のガッチャマンについては記憶がないので(もちろん再放送)、多少観たことはあって知ってはいるけど詳しく知らないという一般の方とさほど大差ない知識量だということを最初に添えておきます。むしろ「おはようガッチャマン」での知識の方が多いような(笑

ガッチャマンの5人が着用しているGスーツはなかなかのカッコ良さでした。1着の値段には興味ないけど、このスーツを着込むシーンがないのは興ざめ。変身!等もなく、「出動だ」の後はもうスーツ着込んでいるんだもん。一度でいいからこのスーツをカッコ良く蒸着!(いやそれギャバンだから…)するシーンを入れて欲しかったです。

あと、このGスーツが凄いのかガッチャマン個々の力が凄いのかよく分からなかった。石の力を使える"適合者"って強いの?石の力はギャラクターを滅ぼすことができるのは分かったけど、"適合者"自身も強くなる?『だったらこのスーツは何?』みたいな。スーツの位置付けが不明でした。

スーツ繋がりでラスボスの「ベルクカッツェ」の造型がダサい(部下たちも相当ダサいけど)。もちろんアニメ版そのままの姿をしている訳じゃなく、Gスーツに負けないくらいスタイリッシュになっている…と思うんですが、ベルクカッツェが登場すると途端に悪い意味で戦隊シリーズやライダーシリーズの"怪人"になってるんですよ。「え?この人が世界を征服しようとしてるの?」という印象で弱そうなんだよなぁ。
"VFX"頑張ってます!なのに、そこだけ"特撮"みたいな感じ。大物感はドコにいっちゃったの?

そしてガッチャマン5人の設定。紅一点のジュンが酷いのは私が書かなくても問題なく伝わっていると思うのでパス!(笑)
演技が…という問題ではなく、ジュンの言動が最初から最後まで意味不明。
特に中の人が嫌いということがない私でも「何やってんの…」感が半端なかったです。明日にでも人類が絶滅するかもしれないのに恋愛恋愛!
うん。若い子にはありがちだよね!!

メンバー5人がそれぞれが抱えているものがあるのは分かるよ。でも人類存亡の危機に瀕しているんだから、生きている限り誰でも闇はあると思われます。「俺らばっかり!」っていうけど、危機を回避できるのはあんたたちしか居ないんだから今はやるしかないでしょ!→『でも俺は(私は)…』という流れになるのは、物語のセオリーというのも分かるんだけどさー、はっきり言って飽き飽きだよねぇ。

全体に漂うチープ感を高級感溢れるGスーツが引き立てているような気もしましたけど、私が一番度肝を抜かれたのは戦闘機ゴッドフェニックスの操縦席……。
「その椅子、いつも座ってるんですけど!」的なデスクチェアが操縦席ってどうゆうことなの!?(笑
いや、ここは突っ込みを入れずに心の目で観るべきシーンだと思ったけどダメだった。どうやっても"ちょっとだけ高級な椅子"にしか見えなかった…。
でもこの椅子を許してあげないと、全てのチープ感が崩壊しちゃうんですよ。困りものですよねぇ…。

他には…他にも…いや、もうこれ以上は止めておこう。全体的な流れとかもう無理。

…でもでも、最後に1つだけ!
主人公のケンが『一人を救うためなら一千万人を犠牲にするという考えを否定する』みたいな台詞を吐いた後、サラッと『さあ、東京を救いに行こう!(既にうろ覚え)』と明るく決意表明するシーンに困惑。
なにもう意味分かんない!(笑

某所でも叫びましたが、2013年の夏映画(私の場合はパシフィック・リム、スター・トレック、マン・オブ・スティール)を観ていなければ、そこまで酷いとは感じないのでは?といった印象です。

 日本人が見飽きたお約束部分をサラッと打破してくれたパシフィック・リム。
 組織ってコレよね!戦闘機ってコレだよね!を提示してくれたスター・トレック。
 戦闘とはスピードだ!を実行しれくれたマン・オブ・スティール。

私、全部観ちゃったけどね!(笑

日本人なら日本の映画業界のためにも一度は観に行くべき重要な映画です。

 パシフィック・リムを観るのはオタクの義務
 ガッチャマンを観るのは日本国民の義務

お前ら絶対観てこいよな!
 
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■カテゴリ : 映画
「ガッチャマン」は再放送で当時見ました。
最近は、公式パロディのおはよう ZIPでしたか。
ユーチューブで探すとG1の健は短パン美女に押し倒されています。
硬派で断りますが。
ネタでした。
[ 2013/09/13 21:48 ]
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