Yes!腐漢ライブラリー

濃いめのBL漫画やBL小説などの感想を色々と。ガチッとムチっとが大好物な大人向けです。(+BLアラブもの小説読破中)

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世界ボーイズラブ大全 「耽美」と「少年愛」と「悦楽」の罠-BLだけどBLじゃないです

[ 2012/12/04 22:31 ] TB(0) | CM(1)
この本を買った(買おうとしている)方なら分かっているかと思いますが、『世界ボーイズラブ大全』だけどボーイズラブな内容ではありませんよ?
あくまでも世界各国津々浦々古今東西様々な男同士のエピソードを紹介しているガイドブック的な本です。
(世界禁断愛大全や世界エロス大全の著者だと説明した方が分かりやすいかも)

有名な古代ローマのハドリアヌス帝から二十世紀の「(私にとっては)誰なのソレ?」的な人物のエピソードが紹介されています。ホモ殿下として名をはせたアンリ三世ってどんな説明なの!?(笑
タイムリーな感じの白河院(平清盛のね)なども。

「ちょっとかじってみたいけど、色々本を漁るのは面倒です!」という方にはぴったりの一冊です。(まあエピソード集ですしね)
でも何だか『ボーイズラブ(BL)』という言葉を取って付けたような感じに違和感あるんだよなぁ。
現在『BL』という言葉が浸透しているとしても、当時の関係性まで『BL』として括っていいのかしらと。いや明らかにターゲット限定されてるんだからBLでいいんじゃね?って思ったりもするんですが、そもそもボーイズラブって何なんだよ、そう言えばBLオン・ザ・ラン!まだ読み終わってないんですけど。まずはそこからじゃね?
……という感じなのでした。

馴染みのある方の『ボーイズラブ』を知りたい場合は、↑のユリイカ「BLオン・ザ・ラン!」を購入するか、耽美小説・ゲイ文学ブックガイドをめくった方がいいような気がしました。

世界ボーイズラブ大全 「耽美」と「少年愛」と「悦楽」の罠
桐生 操
4167838141

発行日:2012/12/10
文春文庫

―あらすじ―
同性愛は人類の歴史と同じくらい古い。「精液授与の行為」「家の贅沢品としての快楽の子」「美少年奴隷」「ペニスを癒す“稚魚”の少年」「男色処罰法」「容貌の劣るものを嫌った“童貞王”」「少年売春宿」「混ざり合うSMとBL」「男性同士の天使愛」「僧侶と稚児」「江戸時代の陰間」etc.世界中から集めたボーイズラブ仰天エピソードの数々!


 
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■カテゴリ : 雑誌・アンソロ
え?っていう見出しに…
> 12/10 16:58拍手lさま

タイトルに『世界』と付いているだけあって、これ一冊でかなりの人物がカバーできるところがマルでした。
でも私的に言わせてもらうと、この本を読んだだけでは萌えることができないので、”ボーイズラブ”とは呼べないなと思いました。

そうそう、本文にもちょいちょい”BL”って言葉が入ったりするんですけれども、『SMとBLがほどよく混ざり合う 源義経』という見出しにはどう反応したらよいものやら(笑

ユリイカは私もこれからですので!(進まない~)
[ 2012/12/11 00:10 ] [ 編集 ]
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