Yes!腐漢ライブラリー

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映画「007/スカイフォール」 はー、そう来ますか。

[ 2012/12/03 22:20 ] TB(0) | CM(0)
財政難でプロジェクトが一時凍結されたり、急遽撮影場所が使えなくなったりなど踏んだり蹴ったりだった「スカイフォール」ですが、2012年は『007シリーズ生誕50周年』ということでまるっと上手く収まったんではないでしょうか!
しかも今回は初めて『日本語吹き替え版』での上映が……。嬉しい。だって今回も翻訳が(笑)
いやそれについては悟っているのでいいんです。
とりあえず字幕版・日本語吹き替え版を1回ずつ観てきましたので感想をば。

後でまた書き直します!(何回観に行くつもりなの!?)

007/スカイフォール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]
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■2012年12月1日公開
 007 スカイフォール - オフィシャルサイト

ダニエルびいきのアラサー女子が教える『007 スカイフォール』の見どころ | 映画・エンタメガイド コラム

▼▼▼ …「007/スカイフォール」のネタバレありかも???
 
■感想
"00"セクションに配属されてから3作目になりますし、諜報部員としてだいぶ板についてきたボンドさん。オープニングを飾るイスタンブールでのチェイスシーンは相変わらず派手に暴れ回って掴みはOK。壊しまくったワーゲンの一台、私にください!
散々やらかした挙げ句、味方に誤射されて川へ落ちる→オープニング・クレジットへの流れはさすがの007シリーズですねー、ちみっと摘ままれたボンドが可愛くて笑えます(笑

川に落ちて「死んだ」ことになっているボンドは、ボスであるMに裏切られたと感じてやさぐれ中。酒と女と薬(といってもバイコディンのような痛み止め…やっぱりヤバイね)に溺れる日々を送っています。いつも任務でボロボロになっているボンドですが、このどん底具合を見てしまうと、「ここからの復活は肉体的・精神的にも無理だな」と思ってしまいます。いやもう人相変わってるじゃん、かっこいいけどさ。

ダニエル・クレイグ自身がインタビューで『ボンド映画を仕切り直して昔に戻るような展開にしたらいいんじゃないかと思っていた』と語っている通り、今回の「スカイフォール」ではボンドの「復活」、そしてシリーズの「復活」が基礎になってるみたいです。ボンド自身、どん底から浮上して過去のトラウマと対峙したり、ハビエル・バルデムが演じた悪役のシルヴァも過去にあがく男として描かれています。

そして『復活』ということで、要所要所に007シリーズに関連するアイテムや人物が登場します。でもそれが懐古主義過ぎないのがいい感じ。あくまでもさりげなく……だけど憎い演出だよね!「クソッここでかよ」と何度つぶやきそうになったことか。でもこの演出、シリーズ作を観たことない人はおいてけぼり感をくらうかと言えばそんなことはなくて、「なんかカッコイイかも」程度で収まるんだから不思議。
あ。オープニングではやっぱり裸体の美女がクネクネ踊ってます。お約束ですから(笑

■やっぱり……
話の作りは非常にシンプルで「闇の組織の人間であるシルヴァが何故かMI6を襲い、ボンドが戦う」という作りになっています。何故シルヴァが襲うのかというと、ボンドの上司でもあるジュディ・デンチ演じるMと過去に因縁があるらしいといった感じ。ここにアクション&お色気担当のボンドガールが絡んで来るわけですね!(笑
ボンドが本当に”復活”できるのか、そして強敵すぎるシルヴァに勝つことができるのか心配すぎて前のめりぎみに観ていたんですが、私やっぱりカジノ・ロワイヤルが好きすぎるみたいでして、今回のスカイフォールも超面白かったんですが物足りない感が残りました。
んー、何が足りなかったのかなと考えてみると……
そうだよ。今回ボンドガールがおざなりすぎる扱いなんですよ。

どうも彼女を見ると「パイレーツ・オブ・カリビアン」を思い出しちゃうナオミ・ハリス演じるイブや、悪役シルヴァの女としてベレニス・マーロウがボンドガールとして登場します。この2人もボンドと絡むシーンは当然あるんですけれども、「ヒロイン」としての扱いじゃないんです。最初はイブがヒロインになるのかと思っていたらまったく違っていたし。今回のスカイフォールはボンドとボンドガールとのロマンス部分がなかったんだよなー。まあ前回の慰めの報酬もそうでしたが。
で。よくよく考えてみると、今回のボンドガール&ヒロインってジュディ・デンチのMなんですよね。だったら仕方ないよね!納得(笑

『カジノ・ロワイヤル』は見終わった後に爽快感があったけど、『スカイフォール』は爽快感よりも、もの悲しい気持ちの方が勝ってしまったのも大きいかと。その理由はネタバレすぎて今は書けないんですが、「復活」の代償は大きかった。

いや、あのアストンマーティンからボンドのテーマの華麗な流れ、そしてラストのあのアレそしてあの人とかさー、本当に最高だったんだけど辛い。
ファンならばラストシーンを観れば「ここからがボンドのリスタート」というのがはっきりと確認できると思います。はー、そう来ますか。憎い作りだなーもう!

■日本語吹き替え版
今回のボンドは初の吹き替え版の上映が決定!深夜0時に終了するレイトショーを観て翌日朝イチの吹き替え版観てきました。我ながら好きすぎる(笑
だって今回のボンドの吹き替えはTV版で演じた藤真秀さん!ギャーステキ~!!吹き替え版観て家に帰った後、我慢できなくてアナログ対応のHDDレコーダーを引っ張り出してきて2009年10月にTV放送した「カジノ・ロワイヤル」をDVDに焼いて現在視聴中。(焼くの忘れてほったらかしていた…)やっぱいいわ~
小杉さんバージョンも好きなんですが、何せ小杉さんの声とは20年以上の付き合いがあるので知りすぎちゃっているといいますか(笑
でもやっぱりダニエル・クレイグの声が1番ステキです。いつか彼の声で日本化できる技術を!初音ミクがあるんだからきっと日本が何とかしてくれる……はず。

今回の字幕版も「例のあの方」なので、吹き替え版を観ていると勘違いしていた部分があったりと非常に不安で何回も見直したい気持ちにさせられる・・・はっ、それが狙いなのか!?
・・・のですが、吹き替えになると何といいますか、堅苦しさが抜けて簡単な説明になっちゃうのが残念かな。上手く説明できないんですが、こう「諜報部員っぽいカッコイイ部分はそのままかみ砕かないで説明して!」って感じ。
理解が早いのは当然吹き替え版だけど、やはり難があっても字幕版の雰囲気は捨てがたし。一長一短ですよねぇ。

でも今回、ラスト近くのM(ジュディ・デンチ)の台詞については字幕に一票!吹き替え版はボンドに対してMが優しくなりすぎだと思うし、そんなのMじゃない!あれじゃストレートに表現しすぎかなと。(いや、Mの台詞を聞き取れた訳じゃないので偉そうに言えないんですが)
字幕版くらいに遠回しに言う方がMらしい気がしました。

■JAMES BOND WILL RETURN
今回本当に「復活」して生まれ変わったボンドに早く会いたいです。次回作もダニエル・クレイグですよねぇ勿論。

スカイフォール
アデル
B009ITHXA4

もう曲の入りが「007だよねー」ですし、タイトル「スカイフォール」ですから。
映画を観た後って絶対この曲、一日中リピートしてると思われます。
口ずさんじゃうしなかなか抜けない……。
 

[タグ : ダニエル・クレイグ ]
■カテゴリ : 映画
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