Yes!腐漢ライブラリー

濃いめのBL漫画やBL小説などの感想を色々と。ガチッとムチっとが大好物な大人向けです。(+BLアラブもの小説読破中)

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寵愛プリンス(姫野百合)-アラブもの小説(169)

[ 2012/03/16 00:00 ] TB(0) | CM(0)
灼熱のアラブ100 ~アラブ・フェア開催中~

BLアラブもの小説(砂漠もの)169冊目。

出ました金髪碧眼王子!
その王子×カジノディーラーでローマの休日ならぬマカオの休日なアラブものでした。
「ローマの休日」と言えば、千夜一夜に口説かれて(篠原まこと)-アラブもの小説(096)が「東京の休日」という感じでしたね。

寵愛プリンス
姫野 百合
4774722804

■寵愛プリンス
著者:姫野百合
イラスト:吉崎ヤスミ
出版社:コスミック出版(セシル文庫)
装丁:文庫
発行日:2009.11.1
ジャンル:現代 マカオ
攻:王子 20代後半
受:カジノディーラー 22歳
収録:「寵愛プリンス」

-あらすじ-
マカオのカジノでディーラーとして働く日本人、蒼夜。ある夜、ケタ違いの金額を使うと噂のアラブの王子様がやってきた。王子は金髪碧眼の超美形で圧倒される人物だったが、その下手な遊び方に蒼夜はあきれ、バカ王子と判断して無謀にも無茶な賭けを受けてしまった。結果、蒼夜はハメられ、寝室につれこまれてしまう。あわや蒼夜は王子の餌食に!?


▼▼▼ …「寵愛プリンス」の感想を読む
 
■アラブさまチェック!
 中東某国の王子さま。現在、自家用の豪華客船で世界一周中です。
 第3夫人(イギリス人)の連れ子なので、金髪碧眼でゴージャスな美貌の持ち主。

■感想
「金髪碧眼」王子のアイヤーシュですが、両親ともイギリス人なので不思議なことはひとつもないのです!(笑
アイヤーシュが生まれる前に父親が死亡してしまい、友人だったアラブ人が母親と結婚。その後生まれたアイヤーシュは王子さまとして育ったという訳です。

そんなアイヤーシュは豪華客船で世界一周の旅行中。カジノで放蕩三昧のドラ息子な王子さまですが、それは世を忍ぶ仮の姿。重要なミッション中を成功するために、伝説のディーラーの弟子である蒼夜に近づきます。

今の日本で『カジノ』『放蕩息子』と来れば某事件になってしまいますが、今回の舞台も『マカオ』だったりとドンピシャな設定でした。賭け事なんて親元が儲かるシステムだって誰でも分かってると思うんですけどねぇ~不思議。

アイヤーシュはミッションのために「馬鹿なふり」をしているので、カジノで湯水のようにお金を使いまくってます。そんな上客(ハイローラー)のアイヤーシュをディーラー見習いの蒼夜がお相手することになってしまいます。そしてアイヤーシュに「ゲームに勝ったら夕食の招待を受けてもらう」という勝負を受けさせられてしまい、まんまと賭けに負けてしまった蒼夜は…。

最初はガツガツしている王子かと思いましたが、イギリス人の血がそうさせるのか、とても紳士的な王子のアイヤーシュ。かなり長丁場の話の割には、蒼夜にちょっかいは出しても強引に抱くことはありませんでした。その分、ラブ度は低めかもしれませんが、お話の方はスッキリまとまっていて読みやすかったです。
あえて何か挙げるとすると、アラブものらしい事件が起きないんですよねぇ(笑
盲目的にアイヤーシュを慕っている部下との衝突があったのに、それはサラりと流れちゃいますし、重要なミッションとしてマフィアのボスとゲームをすることになるんですが、これまたあっさり勝負がついちゃったり。
もう少しネチっこくても良かったかなぁ~と思いました。

■コメント
自家用の豪華客船とか、もう意味不明だよね(笑

■今までのアラブ・フェア本はこちら。→BLアラブもの小説全部読むよ! ~アラブ・フェア開催中~
 
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