Yes!腐漢ライブラリー

濃いめのBL漫画やBL小説などの感想を色々と。ガチッとムチっとが大好物な大人向けです。(+BLアラブもの小説読破中)

誉田哲也 All Works-ストロベリーナイト関連が半分くらいかな

[ 2012/03/11 00:00 ] TB(0) | CM(0)
作家・誉田哲也さんのファンブックが発売されました。
デビューして10年という節目の記念本という位置付けなんでしょうかね。
(ストロベリーナイトが連ドラ化したから…なんてことはヤボだったり?)
それはともかく、何と言っても姫川玲子シリーズの最新書き下ろし短編小説「女の敵」が収録されているので購入したと言っても過言ではないのです!(笑

誉田哲也 All Works
誉田哲也 All Works [Amazon]

■短編小説「女の敵」
62ページの書き下ろし作品。短編ということで、チョロッと掲載されているだけかと思っていたらこの分量。これなら読み応えもあって嬉しい限りです。内容の方もファンのツボを押さえていると言いますか。

ストロベリーナイトから3年後、玲子と今泉・石倉で大塚の墓参りに行くというシーンからスタート。そう、あの事件で殉職した大塚の話なんです!気になっていたというかものすごく心残り感が半端ない人物だったので、これは素直に嬉しいです。
墓参りの後で3人で大塚のことを話していて、玲子が大塚と出会った最初の事件(5年前)を想い出して…。
大塚、こんなに真面目で良い奴だったのに……うううぅ。

▼▼▼ …これ以下は「ストロベリーナイト」以降のネタバレ含みます
 
■[ネタバレ含む]
『インビジブルレイン』で姫川班が解体されてしまった後の話なので、班のメンバーが全員集まる訳じゃないのが残念。
だって菊田が出てこないじゃないですか。ドコ行ったんだ、菊田ー!
(3人以外のメンバーは仕事の都合で一緒には来られなかったらしい)
5年前のシーンでは登場していたけど、まだ玲子に対してはツンツンしている最中でした。可愛い・・・

まあ今回の短編では、保さん(とイマハル)は相変わらず元気そうなのが分かってホッとしました。
ちなみにこの時点の玲子は、池袋署刑事課強行犯係で働いています。

この書き下ろし+「姫川玲子大解剖」の記事だけでファンブックの半分以上のページを占めているので、姫川玲子シリーズのファンは買って損はないかと思います。中でもキャラクター図鑑はそれぞれの経歴がまとめてあるので、忘れている設定も確認できてとても助かりました。國奥先生は「見てくれだけは」七十歳を超えてたんだよね。

た・だ・し。
井岡の紹介に1ページ使っているのに、菊田は半ページという部分には納得がいきませんよ!(笑)
確かに菊田は井岡ほど書くことがないのかもしれないけどさー、菊田押しとしてはブーブー文句のひとつも言いたくなる取り扱いじゃないですか。
でも、あの”井岡”だからなぁ。怒る方が悪いんでしょうね……

やはり菊田ファンは、ドラマを見てニヨニヨするだけしかできないのですね分かります。
今後、菊田の活躍を見ることができるのかしら。玲子とは一体どうなるのかしら。
”菊田”だけに心配事が尽きませんね…。
はぁ。
 
[タグ : ストロベリーナイト 姫川玲子シリーズ ]
■カテゴリ : 小説一般
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