Yes!腐漢ライブラリー

濃いめのBL漫画やBL小説などの感想を色々と。ガチッとムチっとが大好物な大人向けです。(+BLアラブもの小説読破中)

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我が家の書棚ミステリィ

[ 2011/06/22 00:00 ] TB(0) | CM(0)
遅々としてまったく進まない部屋の片付けを続行中です。
先日、冬場に何をトチ狂ったのかこんな場所に設置してしまった書棚を移動しました。いや、分かってたんです。これだとクーラー使っても涼しくならないってことは。でも一度ここに置いてみたかったのでやってみたけど明らかに失敗でしたね(笑

この書棚を動かすとなると、当然ながら中にみっしり詰まっている本をすべて取り出さないと移動できない訳ですよ。まさに「本を出したり入れたりする簡単なお仕事」をしょうもなく繰り返している私って一体……。

そして、そんな簡単なお仕事中にひょっこり出てきた1冊に大いに頭を悩ませている最中なのです。
 「この本、なんでここにあるんだっけ?」

その問題になっているのがこちら「シークレット・オブ・ドラァグクイーン」というタイトルの本。

the secret of DRAGQUEEN
杉並北尾堂
4862190189

-内容紹介-
東京アンダーグラウンド界を震撼させるドラァグクイーン総勢29名によるエッセイ集。クラブシーンに興味を持つ人ならピンとくる"知られざる有名人"たちが繰り広げる、赤裸々にしてお茶目なエピソードが満載。ごく一部の書店を除き、イベントや通信販売でしか入手できなかった幻の迷著がついに登場!"夜のタカラヅカ"とも称されるだけに、購買層は若い女性達が目立ちます。表紙はキッチュなショッキングピンク。ゲイカルチャーなどに限定されないエンタテインメント本です。

□詳細:「シークレット・オブ・ドラァグクイーン」 (北尾トロゐき - トップページ

▼▼▼ …思い出せそうで思い出せない内容を確認する
 
誰しも覚えのある「なんでこんな本買っちゃったんだろう」的なガッカリ感ではなく、純粋に「この本が家に来る切っ掛け」が思い出せないんです。正確に言うならば「手に取った経緯」が思い出せないんですよ。何故ソコの棚に入っているのだね、キミは……。

大概の本って、買った場所は覚えていなくても欲しいと思った記憶は残っていると思うんですよ。10年前、20年前の本でも「あの頃、こんなジャンルに興味あったよなぁ」という想い出は忘れていないはずなのに、なぜかこの本だけは当時何を考えてこれに手を伸ばしたのかも覚えていないんです。
書棚に入っているということは、自分の中でも大切度(面白度)が高い本だと思われるのですが、表紙を眺めてもまったく思い出せないので、あらためて読んでみることにしました。

■感想
ドラァグクイーンのオネーサマ方のエッセイ集。というよりも、赤裸々体験日記といった内容です。日々の出来事から性の目覚め、そしてハッテン体験、はたまた脇毛の重要性を切々と語ってみたりと何でもあり。こんな内容が29人分あるんですから、つまらない訳ないんですねぇ~。ページもカラフルだし、イラストもカッコ可愛くてステキ!
この本が生まれる切っ掛けが前書きに書いてあって、「イベントがハネたあと、朝のデニーズあたりでドラァグクイーンがしてる雑談って本当に面白いんだよね。ああいうの、本にできたらと思うんだけど」という何気ない会話からスタートした本とのこと。これが読んでみるとウンウン納得なのです。まるでその雑談を隣の席でコッソリ聞いているような感覚になる本なんです。いやいや、オネーサマ方と一緒の席ではこんなお話聞けませんってば。あくまでも隣でひっそりと耳をそばだてている(でも挙動不審でバレバレ)感じがする本でした。

■と、読んでみたわけですが……
結局、ますます謎が深まっただけなのでした(笑
本の発行日が2000年でして、発売してすぐに買ったのは覚えてます。しかし当時、ドラァグクイーンにハマっていたという事実もないので、オネーサマ・ラブ!という気持ちで買ったんじゃなさそう。
今ではAmazonで取り扱いもしていますが、確か自費出版本だったような記憶が(手持ちの本にはコードが入ってないし)。そんな訳で取り扱い書店も限られていただろうし(当然都内で買いに行けない)、かといって通販で取り寄せた記憶もなく。どなたかのオススメ本だったような、イベントで買ったような、やっぱり違うような。

唯一の心当たりといえば、編集した北尾トロさんが雑誌「ダ・ヴィンチ」で連載していたコーナーを読んでいたなぁという記憶のみ。でも、これは調べているうちにピントがあったという具合だしなぁ。
やっぱりダ・ヴィンチで見かけた本なのかしら……。うーん、「廃本研究」については覚えてるんですが「シークレット・オブ・ドラァグクイーン」はサッパリなんだよなぁ~
創刊号から集めていたダ・ヴィンチも、漢引っ越しですべて処分してしまったので、調べる手立てが見つかりません。だから、雑誌は捨てちゃダメなんだよ!このイライラが嫌だから捨てないんだよ!(笑

そんなこんなで、書棚をひっくり返した段階でまたもやお片付けは中断。モヤモヤ感が深まるばかりなのでした。
そしてそっと元の定位置に戻った「シークレット・オブ・ドラァグクイーン」。数年後にまたお逢いしましょう~(笑
はぁ。早く(部屋が)綺麗になりたい!

ふりだしにまたもや戻る。
きっと一生「本を出したり入れたりする簡単なお仕事」を嬉々として続けていくんだろうなぁ~私は。

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