Yes!腐漢ライブラリー

濃いめのBL漫画やBL小説などの感想を色々と。ガチッとムチっとが大好物な大人向けです。(+BLアラブもの小説読破中)

薔薇の砂漠(藤原万璃子)-アラブもの小説(137)

[ 2011/02/25 00:00 ] TB(0) | CM(0)
灼熱のアラブ100 ~アラブ・フェア開催中~

BLアラブもの小説(砂漠もの)137冊目。

「パリ・ダカに参加していたら、いつの間にか遭難していました」という砂漠ものです。
今回は内容云々よりも主人公のとある発言によって大激怒していまい、ほぼパス状態となっています。ご了承いただきますようお願い申し上げます。

□続編:薔薇の砂漠2ストレンジャー・イン・パラダイス-アラブもの小説(138)

薔薇の砂漠
藤原 万璃子
4872573641

■薔薇の砂漠
著者:藤原万璃子
イラスト:藤井咲耶
出版社:イーストプレス(アズノベルズ)
装丁:新書
発行日:2003.05.20
ジャンル:現代 
攻:族長 22歳
受:広告代理店勤務 26歳
収録:「薔薇の砂漠」

-あらすじ-
祖父の命令でパリ~ダカール・ラリーに参加した青年、海…だが、その最中、予期せぬ事故にあい、灼熱の砂漠で、ひとり途方に暮れることに…。そんな海の前に現れたのは、青い衣を身にまとった誇り高き遊牧民、トゥアレグ族の若く美しき族長、ミカルだった。ミカルとともにオアシスを目指すうち、謎の盗賊団に囚われ、決死の逃亡を試みることになるが…。めくるめくスリリング・ロマンス書き下ろし


▼▼▼ …「薔薇の砂漠」の感想を読む
 
■アラブさまチェック!
 トゥアレグ族の族長。フランス人の父親似の青い瞳を持っています。

■感想
フランスのパリからセネガルのダカールまで走行するから『パリ・ダカール・ラリー』なんですね。昔はよくテレビでも放送していたので、毎年見ていたような気もしますが、最近はコース変更や開催中止、チーム撤退などが相次ぎ、次第に日本ではあまり取り上げることが少なくなっていました。そして気付いたらなんと!もう「パリ・ダカール」ではなく「アルゼンチン・チリ」を走行することになっていました。場所じゃなくて大陸変わってるよ?(笑)
ちなみに「パリダカ」は日本の通称で「ダカールラリー」が正式名称。ロゴがアラブものスキーの心をくすぐります。

Official website of the Dakar rally raid
パリダカ日本事務局 DAKAR RALLY
ダカール・ラリー - Wikipedia

既に(いつもの)砂漠を走っていないパリダカの話はこのくらいにしまして、肝心のお話の内容はといいますと。
主人公の海がサハラ砂漠で遭難し、助けて貰ったミカルに言い放ったひとことで決着しました。
遭難したのは海自身が狙われたのではと質問してきたミカルに大激怒。俺は狙われるような理由はない(実は有りアリ)。逆にお前が狙われたんじゃないの?だって「トゥアレグ族は純血を尊び、混血をことのほか忌むんじゃないのか?(90ページ)」。
いくら頭に血が上っていたからといって、これはあまりにも酷すぎ。殺されずにやられちゃっただけでも運が良かったんじゃないんですかね?

私も90ページで遭難しかけましたが、なんとか最後まで完走することができました。
でも感想はできませんでした…。

■コメント
以上。

■今までのアラブ・フェア本はこちら。→BLアラブもの小説全部読むよ! ~アラブ・フェア開催中~
 
[タグ : アラブ 藤原万璃子 藤井咲耶 遭難 ]
■カテゴリ : アラブ・フェア
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