Yes!腐漢ライブラリー

濃いめのBL漫画やBL小説などの感想を色々と。ガチッとムチっとが大好物な大人向けです。(+BLアラブもの小説読破中)

ヴィレッジの掟-ラヴェンダーロマンスシリーズ(7)

[ 2010/12/22 00:00 ] TB(0) | CM(0)
ラヴェンダーロマンスシリーズ第7弾。

 -私はコレでジム通いを辞めました-

まぁ久しくズル休み中なのは事実なんですけど、ジムに行くのが本当にイヤになる作品でした(笑)。そもそも私が行っていたのはジムなのかはたまた…。
『都会の掟』というよりも『都会ってコワい!』というのが、田舎者の感想であります…。

都会って!!

ヴィレッジの掟
クリストファー・モーガン
4893674722

■ヴィレッジの掟/著者:クリストファー・モーガン/訳者:横須賀零/イラスト:松崎司
出版社:白夜書房(ラヴェンダーロマンスシリーズ)
装丁:新書
発行:1995.3.15

▼▼▼ …ヴィレッジの掟の感想を読む[ネタバレあり
 
■感想
田舎の暮らしに辟易したトムは一念発起で憧れのニューヨーク・シティーにやってきました。住まいはなんとか確保したものの、肝心の仕事が見つからない。そんなトムがやっとのことで見つけた仕事はマーカスという男が経営するジムだったのですが…。

「アレなんだよ、アレ!」とウンウン唸って探してみたけど見つからない。仕方ないから在庫をひっくり返しても見つからない。肉体派のドコに載ってるんだっけ?とよくよく思い出してみたらウラゲキだったという…いや、もしからしたら激男の方かもしれないけど。。。結局肝心のアンソロ本が発掘できなかったのでアレは見つからなかったのでご紹介できないのですが、肉体派よりも若干ハードさが勝るアンソロジーに掲載されているようなトレーニングジムを舞台にしたお話です。当然、群を抜くその筋肉へのこだわり具合が半端ない内容となっています。さらにイチモツの表現方法もバリエーション豊か。。。包○はアメリカだと神秘的らしいです!肉帽子・・・もう自分何言っちゃってるんだろうというか、ドコへ向かっているのでしょうか…。

ゴールドメダル・ジムで働き出したトムはそこでマーカスが行う恐ろしいトレーニングを目撃!しかし雑用の自分には縁のないことだろうと高を括っていましたが、恐ろしい魔の手はすぐそこまで迫っていたのです!逃げて、トムーーー!

彼らにとって「マッチョになる」ということが、どれだけ重要なのかを改めて思い知らされるたいへん貴重な作品です。軟弱者は男、というかゲイではない!と言わんばかりに誰も彼もひたすらマシーンをせっせと上げ下げしています。ついでに別のマシーンも上げ下げというか出し・・・(略
マーカスの罠に嵌り、弱みを握られたトムが色々な意味でハードすぎるトレーニングを見事にやり遂げ、最後にマーカスへの大逆襲に打って出ます。マーカスを懲らしめたトムは、恋人と一緒にニューヨーク・シティーを離れ、サンフランシスコへと旅立っていきました…という大ハッピーエンド!というシリーズ中で一番明るいラストでした。ストーリーとしては至極明快で退屈しそうなんですが、もうこのジムで起こっている「事実(事件?)」が理解の範疇を超えており、ひたすら笑うしかない感じ。そう、これは笑って楽しむ作品なのです!自分もジムへ行っているだけに、「こんなロッカールーム使いたくないんですけど」という、ある種の怪談話としても成立する怖さが潜んでいますのでご注意あれ!(笑)

嗚呼、私が通っているのはジムではなく「フィットネス・クラブ」だったんだ。ホッとしたような残念なような…。だからムチムチの人が少ないのか納得。ちなみに某ゴールドなんちゃらというジムは車で40分以上かけて通うことになるので断念。せっせと通っていれば今頃はムキムキになっていたかも?サボりすぎて腹がふたつに割れてきております。

・・・それ二段腹ですから!!
 
[タグ : 翻訳作品 ]
■カテゴリ : ラヴェンダーロマンス
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール
プロフィール画像
Author:4da
漢気溢るる管理人。
ガチっとムチっとがモットーです。

【コメントへの返信について】
拍手コメントは記事のコメントにて、メルフォについてはその月の[気になる]記事のコメントにて返信しています。

にほんブログ村 BLブログ BL小説読書感想へ にほんブログ村 BLブログ BL漫画感想へ

サイト内検索