Yes!腐漢ライブラリー

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ウィルトゥース-田亀源五郎

[ 2007/10/13 21:33 ] TB(1) | CM(2)
アクアコミックス 『肉体派』 です。大丈夫です!(何が?)

私はきちんと「田亀源五郎」作品を読んだのはこのコミックが初めてです。こう、もう少し大人の階段をよじ登ってから…と考えていたものでして。

今回、「アクアなら大丈夫なんじゃないだろうか…」との希望的観測から手を伸ばしてみました。
表題作の「ウィルトゥース」は読み応えあって大満足でした!
絶対ダメ!な方にもゼヒチャレンジして欲しい作品です。

ウィルトゥース
田亀 源五郎
4775510584

■ウィルトゥース
著者:田亀源五郎
出版社:オークラ出版(アクアコミックス)

-あらすじ-
古代ローマ時代の剣闘士養成所。剣闘士にする為、連れて来られたガイウスは境遇に希望を見いだせず、生きる気力を失っていた。しかしある時、人気剣闘士・クレスケンスに無理矢理犯される。その後も嬲られ屈辱を味あわされたガイウスは、クレスケンスを憎み、いつの日かクレスケンスを殺す為に、剣闘士として生きる決意をする───。田亀源五郎の未完の名作が、大量描きおろしで遂に完結!!


▼▼▼ …「ウィルトゥース」の感想を読む
 
■感想
●雄心-ウィルトゥース-
表題作。
古代ローマの時代。
剣闘士にする為に訓練施設へと連れてこられたガイウスは生きる希望を失っていた。
ある日、絶大な人気を誇る剣闘士・クレスケンスに無理矢理犯されてしまう。
いつしかガイウスはクレスケンスに復讐するために、剣闘士として生きる覚悟を決めるのだが…。

---
『グラ○ィエーターものを』ということで描かれた作品。
私はこの映画を見ていないので、必然的に『ス○ルタカス』が頭に浮かびました。(古くてゴメンね…)
2007年に公開された『300<スリーハンドレッド>』も(脳内再生の)参考になりました(笑)。

 ※剣闘士の詳しい説明はウィキペディアで。
  剣闘士-ウィキペディア

捕虜(または奴隷)として捕らえられ、剣闘士養成所に連れてこられたガイウスは、訓練当初は死んだ魚のような目をしていました。
ある日、人気剣闘士のクレスケンスは、試合後にガイウスを呼び出し、いきなり犯します。

このシーン。
ガイウスが網に絡めとられて犯されているのですが、ちょっと笑ってしまいました。
剣闘士の戦闘方法で網を使うというのは知っていたのですが、やはり実際絵で見てしまうと笑いをこらえ切れませんね。
『ス○ルタカス』を観た時も笑ってしまった酷い人間です。申し訳ありません…

クレスケンスに「悔しければ強くなれ」という言葉を投げかけられたガイウスはその後メキメキと剣の腕を上げ、彼を倒すことに全力を注ぐことを誓います。

読む前は激しめな描写が続くのかと思い、もの凄い覚悟を決めてページをめくっていたのですが、以外にもあっさり風味。(当社比ですよ!)
絵柄もガチンコ勝負もあっさり…ですよね?でしたよね?
いつものあんな感じではないので、逆の意味で驚きました。

そして、なかなか読ませる作品でさらに驚き!
ガイウスの心の機微が丁寧に描いてあり、世界観にのめり込みました。
最初嫌な感じのクレスケンスですが、ガイウスを犯した行為にもきちんと理由があっての事。
生きる力を与えてやりたかった
かっこよ過ぎです。(つまり自分を憎む事でうんたらかんたら…)

人気剣闘士のクレスケンスですが、彼にも重い過去があったり、人気スター故に貴族のご婦人に迫られたりと大変です。(このご婦人がちょっとした鍵を握っています)

そのご婦人が起こしたとある事件の後、偶然にもクレスケンスの心情を知ってしまったガイウスは心が乱れます。
そんな最中、クレスケンスとガイウスが闘技場で戦うことが決定。(これもご婦人の差し金)
2人の運命は---

●雪原渺々

---
コメントのみ:
オジイチャン…確かに可愛いけど。。。
オジイチャンものにトラウマがある私は腰が引けましたが…
ラブラブでかわいいです。イケる人にはですが。

●誰にも言えない

---
コメントのみ:
父子もの。これでも「ソフト」らしいです。
「ソフト」という基準がブレそうな作品でした。
(私自身、かなり左右に揺れた基準の持ち主ですが)

■コメント
「なぜグラ○ィエーターを観ていないんだ!」と自分自身に絶望。(これから観ます)
でも、2000年の公開当時はまったくこんな趣味なかったもんなぁ~と思い出しました。
産まれた時からガチムチ好きだったんじゃないかと今まで思い込んでいた人間です。

長編だけあって「ウィルトゥース」はじっくり読ませます。
ガイウスとクレスケンス。最後どうなるのかハラハラもでしたが、しっかり纏まっててホっと一息。

どうでもいいのですが。
ガイウスの●●姿が、好きアニメの○○トーさんに似ていてドキっとしました。
片目がパカっと開いたら…

ウィキペディアで知ったのですが、剣闘士の種類も様々なんですね。
闘獣士(ベスティアリィ)…いい響き。
いろいろと調べた後に、再読してみるとまた新たな発見があり、2度楽しめそうな作品でした。

残り2作品。
これから勉強させて頂きます。
オジイチャン…

オジイチャンな作品は髭と肉体にも掲載されているので要チェックです。

□ブログ内関連記事:アキバBlogにちょっとでも載るとアクセス数はどうなるか?
 
[タグ : 肉体派 ]
■カテゴリ : 田亀源五郎
はじめまして
はじめまして。吉本たいまつと申します。トラックバック張らせていただきました。
この作品、読ませる作品ですよね。私も何度も読み返して、余韻に浸っています。ガチムチ加減といい、ラブラブ加減といい、内田カヲル作品に通じるモノがあるんじゃないかと思っています。ですから女性にも訴えるんじゃないかな、と思いますね。
それでは失礼します。
[ 2007/12/12 01:40 ]
やはりハードルが高め?
>たいまつさん

こんにちは、「ウィルトゥース」いいですよね!
特にガチムチの加減がほどよい感じで良いと思います。
これならば女性も入って行きやすい…と言いたい所ですが、田亀作品ということで二の足を踏んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?
うーん、未だここら辺りの説得材料がなかなか見つかりません。
普及活動はたいまつさんにお任せするということで…(笑)
よろしくお願いします!

コメント&トラックバックありがとうございました。
[ 2007/12/12 21:29 ] [ 編集 ]
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田亀源五郎「ウィルトゥース」
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[2007/12/12 01:21] 一日一やおい
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Author:4da
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ガチっとムチっとがモットーです。

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