Yes!腐漢ライブラリー

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砂漠に堕ちた人魚姫(眉山さくら)-アラブもの小説(089)

[ 2010/04/19 19:07 ] TB(0) | CM(0)
灼熱のアラブ100 ~アラブ・フェア開催中~

BLアラブもの小説(砂漠もの)89冊目。

タイトルの「人魚姫」。主人公が喋れない訳ではありませんが、言えない秘密がありました。
今回のお話、王子さまがたくさん登場するので少々混乱するかも!?
『国王の息子である皇太子の息子の王子』が今回の攻アラブさまでございます。

1作目:砂漠に堕ちた人魚姫-アラブもの小説(089)
2作目:砂漠に堕ちた人魚姫2-アラブもの小説(104)

砂漠に堕ちた人魚姫
眉山 さくら
4778101243

■砂漠に堕ちた人魚姫
著者:眉山さくら
イラスト:汞りょう
出版社:心交社(ショコラノベルス・ハイパー)
装丁:新書
発行:2005.06.20
ジャンル:現代 アルカザス王国
攻:王子さま 19歳
受:通訳 24歳
収録:「砂漠に堕ちた人魚姫」

-あらすじ-
駆け出し通訳家の海老原晴希は、中東の王国アルカザスで先輩通訳の江里沢と待ち合わせているところを暴漢に襲われた。必死に抵抗する晴希を助けてくれたのは、猛々しくも理知的な美貌の青年ユーディン。彼は王国の王子であり、晴希がアシスタントを務めることになっていた今度の仕事相手だった。そのまま王宮に連れていかれた晴希は、思わぬ行き違いから「江里沢として」ユーディンの通訳につくことになってしまう。しかしそれは、ユーディンの夜の相手をするということでもあったのだ…!?


▼▼▼ …「砂漠に堕ちた人魚姫」の感想を読む
 
■アラブさまチェック!
 中東アルカザス王国の皇太子の子供。という訳で王子さまです。アラブ人ですが金髪碧眼。先祖返りらしいです。

■感想
先輩通訳者「江里沢瑞貴」の替え玉としてユーディンの通訳者「江里沢」として仕事をすることになった「海老原晴希」。うーん、名字3文字で最後が「き」だから軽く混乱します!(笑)

「人魚姫」なのは、自分の本当の名前をユーディンに明かせないところから来ています…というのは読めば分かりますが、読む前は「話ができない受が主人公」なのかと思いました。それだと最後泡になっちゃうからダメですよね…

夜の接待をすると噂されていた「江里沢」の身代わりを晴希がすることになってしまったのでさあ大変!ユーディンにも迫られてしまい、あっさりお初を奪われてしまいます。「こんなに狭いのに…」と分かっている王子さまですが、そんなこと関係なしにガンガン攻めます。作中でも結構な回数ラブラブしていたのに、晴希がウブだって気づかないとは、王子さまも抜けているところがあるんだなぁ~と思いました。恋は盲目!
ちなみに晴希の喘ぎ声は「ひ」から始まる言葉が多かったです。「ひゃ」「ひぁ」「ひぃ」などなど。「ひん…っ!」と鳴いた時は、馬かよっ! と突っ込んでしまったのは秘密。BL界ではよくある鳴き方です。(その他にも「ひ…んっ」があったりして)

混乱の元凶である「江里沢瑞貴」の件(行方不明中)が最後まで出てこなくてイライラしていたのですが、なんとルマナディア首長国のディラード殿下に拉致されていたっぽいです。そっちもデキていたんかいっ!(笑)

■コメント
続編「砂漠に堕ちた人魚姫2」に続きます。ディラード×江里沢だと思ったらユーディン×晴希の続きなんですねー

■今までのアラブ・フェア本はこちら。→BLアラブもの小説全部読むよ! ~アラブ・フェア開催中~
 
[タグ : アラブ 眉山さくら 汞りょう 身代わり ]
■カテゴリ : アラブ・フェア
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