Yes!腐漢ライブラリー

濃いめのBL漫画やBL小説などの感想を色々と。ガチッとムチっとが大好物な大人向けです。(+BLアラブもの小説読破中)

まるで、灼熱のキス。-鬼塚ツヤコ

[ 2007/10/03 21:04 ] TB(0) | CM(0)
突然ですが、小説での「ガチムチ需要」はどの位あるのでしょうか?
私は待ち望んでいるのですが、なかなかお目にかかれません…
(というか、商業誌では未だ出逢えておりませんが。)
仕方ないので、脳内変換で自家製造中(笑)。

この本を何故手に取ったのかは覚えていないのですが、「ボクサー」がアンテナに引っかかったような気がします。
多分……

ボクサー×ボクサー。エロ一直線!

まるで、灼熱のキス。―Boxer the Molester
鬼塚 ツヤコ 門地 かおり
4829622105

■まるで、灼熱のキス。Boxer the Molester
著者:鬼塚ツヤコ
イラスト:門地かおり
出版社:プランタン出版(プラチナ文庫)
収録:「まるで、灼熱のキス。」「まるで、服従のキス。」「番外編 まるで、熱病のキス。」「付録 まんが。」

-あらすじ-
木崎は取引先の相手で同階級のボクサー・柴賀にむりやり犯され、試合でも負けてしまう。「膝を折ったあの瞬間から。お前は俺のものなんだよ」と柴賀に宣告され、淫らな体の関係を続ける木崎だったが、その快楽に、激しさにしだいに溺れていき…


▼▼▼ …「まるで、灼熱のキス。」の感想を読む
 
■感想
イラストが「門地かおり」なので、どこをどう変換しても「ガチムチ」になりません(笑)。エロさは伝わって来ますが…(そもそも、ボクサーなので「ガチムチ」になるはずありません!)

そこで私のオススメは、「春日直加」のコミックを片手に読書するという方法です!
(ボクシングものを好んで描いている作家なので)
ちょっとだけ、臨場感溢れる・・・
そういえば、こちらも試合シーンとかあまり無かったですねぇ(笑)。
まぁ雰囲気だけでも感じ取れるのではないでしょうか?

「まるで、灼熱のキス。」に話題は戻り。
ボクサーのお話ですのでボクシングの試合シーンも当然ありますが、ほぼ全編通してエロいことしかしていません。
『ボクサーなのに。。。だっ、大丈夫なの?』と読んでいる方が心配になってしまうほど、木崎と柴賀はヤリまくり。

そして柴賀の人となりが怖い。怖すぎる。
無口過ぎて何を考えているのか全く分かりません。その上狂犬です、この人。
血を見ると興奮しすぎて収まりが付かないって、どんだけスゴイのでしょうか?
…「どこが?」ってソコしかないじゃないですかっ!(笑)

「まるで、灼熱のキス。」では、単にエロい話だけと思いきや、「まるで、服従のキス。」では様相がガラリと一変。
柴賀の過去が明らかになるにつれ、読者までズルズルと木崎の感情に引きずられていく感じがして、いたたまれなくなりました。
ラストシーンが秀逸です。グっときました。
・・・エロイんですけどね。

んで、「番外編 まるで、熱病のキス。」
『熱病』と題打っているだけあって、やはりエロいことしかしてないです。
(もう、それだけなの~?)

■コメント
鬼塚さんの作品で、同じボクサーものである「不純なまなざし」も発売されています。(登場人物が少しだけ被ってます)
プラチナ文庫ですから…言わずもがな。

□シリーズ作
 いっそ、熱病のキス。-鬼塚ツヤコ
 不純なまなざし-鬼塚ツヤコ
 
[タグ : 鬼塚ツヤコ 門地かおり ]
■カテゴリ : 小説その他
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