Yes!腐漢ライブラリー

濃いめのBL漫画やBL小説などの感想を色々と。ガチッとムチっとが大好物な大人向けです。(+BLアラブもの小説読破中)

そして続きがあるのなら-内田カヲル

[ 2009/12/03 00:00 ] TB(0) | CM(0)
雑誌麗人で連載されている「編集者×漫画家」のシリーズがまとまったコミックスです。
お話の方はまだまだ続いているので、早く次が読みたいなぁ~

このコミックス、毎回楽しみにしている「あとがきコメント」が掲載されていなくてションボリしていたのですが、カバーを取ってみたら本体に書いてありました…斬新!(笑

そして続きがあるのなら
内田 カヲル
4812472008

■そして続きがあるのなら
著者:内田カヲル
出版社:竹書房(バンブーコミックス)

―あらすじ―
やる気のない麻雀漫画誌の編集者・坂口は打ち合わせ途中に立ち寄ったコンビニで偶然、高校時代の後輩・藤代と再会する。藤代は漫画家になる夢を諦めさせた才能の持ち主だったが、マンガを辞めバイト生活を送っていた。もう一度、藤代に漫画を描かせるためにあれこれ世話を焼く坂口。その甲斐あってか藤代の漫画が評判になり、大手出版社に引き抜かれてふたりの関係は終わったかと思われたが-。暴力編集者とヘタレ漫画家志望の10年越しの想いを描いた表題作と、人気漫画家とそのマネージャーとなったふたりのその後を描いた続編他、読み切り1編を収録した最新作品集!!


▼▼▼ …「そして続きがあるのなら」の感想を読む
 
■感想
●そして続きがあるのなら
●そして続きがあるのなら~sequel~
●たとえお前がなんであれ
●描き下ろし4コマ
 【漫画家×暴力編集者】

麗人本誌派の方に朗報です。ラストはキチンと修正入っておりますのでご安心を!(笑)
ある意味お宝的な画になった「たとえお前がなんであれ」の後編を、ちきんとした形で読めたことが嬉しいです。後半は線だけだったもんなぁ…

連載作品だった上に、坂口と藤代がくっつくのか・つっくかないかでヤキモキされられっぱなしで、「これぞ生殺し」な部分で2ヶ月待つのが辛かったです。それもなにも、永山が諸悪の権化!坂口が永山をガツンと一発お見舞いして、逆に永山が坂口っこに変貌を遂げたので少しは溜飲が下がりましたが、途中読むのを止めてコミックス派に転身しようかと思いました(笑)。

忠犬よろしく坂口にゾッコンの藤代が可愛いです。超売れっ子漫画家になったのに「先輩のためだけに描いてる」なんて。それはそれでどうなのよ?(笑)と思いましたが、鼻水垂らしながらそんなこと言われたら、頭をグリグリなで回したくもなりますわな。
そして坂口。なんかずるい大人ですね!まぁそれで2人がうまくいってるんだから別にいいんでしょうけど、藤代がご飯の前でずっと「待て」をさせられている犬のようでかわいそうな気がしました。うーん、やっぱり一番悪いのは永山ではなく坂口ですね。煮え切らないというか、煮えすぎてカラカラになってしまったのか。

まとめて読んで気づきましたが、エッチシーンはナゼか立ちシーンが多い…ですよね?「我慢できない」がよく表れていて大変よろしいです。
気持ちを言葉に出すよりも、ぶつかり稽古が得意な2人。そのままの感覚を大事にすればいいのになと思いましたが、大人はそんなに簡単じゃないんだぜという坂口の声が聞こえてきそうな気がしました。

藤代の「ドロ●ジョ様みたいにエロかったですもん!」というセリフを読んでから改めて表紙を眺めると、『なるほど…』と思わず納得。
胸が空きすぎです!(笑)

●彼について
 【作家で部下×主任】
細面に短髪もなかなか良いですね。
ラブ度が低いので、続編を読んでの感想かな。

■コメント
ヤキモキしながらも面白いコミックスでした。そろそろテンションMAXなものを描いて欲しいなぁ。
 
[タグ : 内田カヲル ]
■カテゴリ : 内田カヲル(かおる)
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