Yes!腐漢ライブラリー

濃いめのBL漫画やBL小説などの感想を色々と。ガチッとムチっとが大好物な大人向けです。(+BLアラブもの小説読破中)

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沈みゆく太陽と砂漠の鷹(観月伽世)-アラブもの小説(049)

[ 2009/06/03 00:00 ] TB(0) | CM(0)
灼熱のアラブ100 ~アラブ・フェア開催中~

BLアラブもの小説(砂漠もの)49冊目。

灼熱の太陽と砂塵の嵐の続編が後半部分に入っています。(リドワーン×明哉)
前半部分はリドワーンの従兄弟×日本人のお話でした。ページの割が半々というより、「灼熱の太陽と~」の続編の方が多めのような気が…(笑)

沈みゆく太陽と砂漠の鷹
観月 伽世
4872576756

■沈みゆく太陽と砂漠の鷹
著者:観月伽世
イラスト:徳丸佳貴
出版社:イースト・プレス(アズノベルズ)
装丁:新書
発行日:2006.05.20
ジャンル:現代もの サガルティア王国
攻:現王の従兄弟 軍の総司令です
受:大学生 芸大で写真専攻中
収録:「沈みゆく太陽と砂漠の鷹」「誓約~灼熱の太陽と砂塵の嵐2」

-あらすじ-
砂漠の小国、サガルティアを訪れたカメラマン志望の創。彼の目的は亡き叔父と約束した、壮大な砂の大地に沈む夕陽を撮ること。だが、国境の街で出会った陽気で精悍な青年、イルファーンの誘いでオアシスにある彼の豪奢な館に足を踏み入れた創は、強引に抱かれ、淫らな欲望を暴き立てられ、自分が騙されていたことを知る…。砂漠の王国サガルティア・シリーズ♪ 若き国王リドワーンとエリート商社マン、明哉のハレムLOVE続編書き下ろしも収録の華麗なる第2弾!


▼▼▼ …「沈みゆく太陽と砂漠の鷹」の感想を読む
 
■アラブさまチェック!
 「灼熱の太陽と~」に登場した攻王子・リドワーンの従兄弟。見た目もリドワーンに似ているようです。長髪ですし。

■感想
「沈みゆく太陽と砂漠の鷹」

私が、いや誰もが我慢に我慢を重ね、あえて言い出さなかったことをさらりと言いやがりましたよ、この従兄弟さまは。

 『日本人というのは警戒心が薄いのか、単に創が間抜けなのか。
  簡単に彼は、自分の誘いに乗ってきた。』 (本文43・44ページより)

それ言っちゃダメ-!禁句中の禁句じゃないですかー!
その「間抜けさ」がないと、大部分のアラブものが成り立ちませんからっ!

私だって今回の受(創)も、前回の受(明哉)も『間抜け』だって分かってましたよ?しかし、そこをあえて突っ込まなかった私に乾杯。なのに何故に多大なる恩恵を受けているお前の口からそんなビッグな発言が…(笑)
ああそうですね、(いろいろなモノが)ビッグじゃなければアラブものの攻役なんて務まりませんよね?ナマ言って申し訳ございませんでした。

そんな訳で今回もノコノコとアラブ攻(イルファーン)に付いていってしまった日本人の創くん。砂漠の写真を撮りに来たはずなのに、何故か秘伝の薬(いわゆるひとつの媚薬)を使われてしまってメロメロ状態。その後、何者かに拉致されしまいますが、イルファーンが見事救出…ってコレどこかで読ん、、、
おっと誰か来たようだ。

先にも触れましたが、短めのお話ですのでサクっと読み終わりました。前回ラストは受が攻の元へ飛んでいきますが、今回は攻が受の元(=日本)へと飛んできます。軍の総司令を辞めて日本大使館の大使になってやって来ます。

「誓約~灼熱の太陽と砂塵の嵐2」
灼熱の太陽と砂塵の嵐の続編。前作を読んでいなくてもあらすじ(というか内容全部)が掲載されていますので、そのまま本作を読んでも整合性がとれる優しさ設計となっています。

パリからサガルティアへと出向になった明哉。リドワーンとは一緒に暮らさず、週に一度の逢瀬を繰り返す日々を送っています。明哉の仕事の問題も、リドワーンのお世継ぎ問題もクリアしてさぞかしラブラブしているかと思いきや、明哉の存在を疎ましく思っている輩が多数いるらしく、2人の周囲はきな臭い雰囲気になっていました。リドワーンから離れた方がいいのではと思い悩む明哉に、辛く当たってしまうリドワーン。嫌がっているのを承知で秘伝の薬(いわ…以下略)を使用して強引に身体を繋げてしまいます。その後はおきまりの「拉致」イベントが発生しての仲直りHへ突入します。まるっと収まってめでたしめでたし!

■コメント
互いの作品に攻がちょっとずつ顔を出し合っていました。イルファーンが明哉にチャチャを入れていたので、「誓約」は「沈みゆく太陽と砂漠の鷹」よりも前のお話になりますかね。

アラブものの攻を今回も虜にした日本人の凄さを、改めて見せつけられた2作品でした。なんだ…一体ドコがそんなにもよいのでしょうか?やっぱり…ソコですか?ソコですよねぇ~

■今までのアラブ・フェア本はこちら。→BLアラブもの小説全部読むよ! ~アラブ・フェア開催中~
 
[タグ : アラブ 観月伽世 徳丸佳貴 媚薬 ]
■カテゴリ : アラブ・フェア
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