Yes!腐漢ライブラリー

濃いめのBL漫画やBL小説などの感想を色々と。ガチッとムチっとが大好物な大人向けです。(+BLアラブもの小説読破中)

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不純なまなざし-鬼塚ツヤコ

[ 2009/05/13 00:00 ] TB(0) | CM(0)
まるで、灼熱のキス。」、「いっそ、熱病のキス。」を読んでしまう(というか見てしまう)と、紺野さんの挿絵だと物足りなくなってしまう困った作品です。(ちょっと登場人物が被っているのがまた曲者)
なんというか…もっと デロデロ だよね!(笑)

ボクサー×ボクサーですが、表紙だけでは全くボクサーものには見えませんね。
手錠で繋がれているので「刑事もの」と勘違いしてしまうかも?

不純なまなざし―Boxer the Molester
鬼塚 ツヤコ 紺野 けい子
4829622032

■不純なまなざし-Boxer the Molester
著者:鬼塚ツヤコ
イラスト:紺野けい子
出版:プランタン出版(プラチナ文庫)
収録:「不純なまなざし」「囚われた指先」「おいしいご飯の作り方」

-あらすじ-
その最悪な男は、宮路の心を強引にこじ開けてきた―。宮路は、ボクシングジムにやってきたスーパーライト級新人王・国義に、ジムのシャワー室で自慰行為をしているところを覗き見されてしまう。不敵に舐め回すような視線で「めったにない、いい見物や」と言い放った国義は、それ以来、宮路の心の中にずかずかと踏み込んできて…。美人で気位の高い宮路と、年下のケダモノ、国義のハードな恋のかけひきがはじまる!


▼▼▼ …「不純なまなざし」の感想を読む
 
■感想
著者曰く、「フランス書院テイスト満載」。うん、なるほど!なHシーンの連続です。そいういえば「電車で痴○」とかは、BL小説ではあまり見かけないですかね。どこのエロゲだよ!ってちょっと思いました。(別に嫌ではありません)
ボクサーのお話ですのでボクシングの試合シーンも当然ありますが、ほぼ全編通してエロいことしかしていません。 と、「まるで、灼熱のキス。」の感想と同じコメントを書いてみました。

ラブラブ系というよりはじわじわ系な作品。受が徐々に攻に浸食され、最後はツンぎみに落ちます。
好き嫌いの意見が極端に割れそうな気もしますが、私はこれくらい受が攻を突き放した感じの方が好みです。

先輩ボクサーに片思い中で美人顔な宮地が、年下の國義にいたぶられつつ心を開いていく…というストーリー展開ですが、「心を開いていく」というより「身体を開いていく」の方がしっくり来ます(笑)
なし崩し的に情がわいてしまったという感じです。

唯一残念なのは、後発の「~キス。」の攻・柴賀のキャラクターが強烈に印象に残ってしまっていること。國義×宮地がどんなにヒートアップしてみたところで、不気味さ・やり口(?)は、柴賀に勝てそうもありませんし。
本作の方を先に読んだにもかかわらず、感想を後回しにしたのにはこんな理由がありました。

■コメント
今回は受(宮地)が片思いしている人(先輩)とは別の人(國義)と仲良くなるパターン。最初に「片思いな人」に自分の気持ちが入ってしまうと、後々読むのが辛くなりますよね…

BLではありませんが、『ずっと主人公と共に行動→実は犯人→爆死(でも遺体は発見されず)』という、ある意味、非常に黄金パターンな作品に出会ったことがあります。お前はヤ○かよ!(笑) 今さらながら伏せ字
思い余って本を床に投げつけたのは、後にも先にもこの時だけです。
そして、その作家の作品は現在でも手を付けていません。
一番最初に出会ってしまったんだね…タイトルに惹かれて3作目から読み始めてしまった私も大バカなんですが。
 
[タグ : 鬼塚ツヤコ ]
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