Yes!腐漢ライブラリー

濃いめのBL漫画やBL小説などの感想を色々と。ガチッとムチっとが大好物な大人向けです。(+BLアラブもの小説読破中)

映画「GOEMON」 素敵だね featured in ・・・

[ 2009/04/22 21:53 ] TB(0) | CM(0)
2009年4月21日の天下一・・・、天下統一試写会に当たったので観てきました。
5月1日公開の作品です。1日は金曜日ですが「映画の日」なので、観客動員は伸びるのではないでしょうかねー?(そう言えば「レッドクリフPartI」も1日公開でした)

オタク寄りな)感想を書く前に。
アニオタとしては、寝ても覚めても悪夢のようにうなされている「攻殻」や「ビパップ」の実写映画化。(エヴァもAKIRAもワンダと巨像もあったね-)
「GOEMON」を観ると、『この手でイケるのでは…』と淡い希望を無理矢理みいだしてみました。

「ドラゴンボール」は中途半端に現実寄りに作ってしまったのが最大の敗因だと思われます。
やるなら「GOEMON」くらいド派手かつ非現実的な部分を突き詰めれば成功したんじゃないのかなー
EVOLUTION観てないけど。

余談ですが、映画を観た帰りにアイスを買ったら「当たり!」が出てしまいましたとさ・・・
数年分の運を使い果たした感じです。

ついに「攻殻機動隊」がハリウッドで実写映画化へ - GIGAZINE
人気SFアニメ「カウボーイビバップ」、キアヌ・リーブス主演で実写映画化 - GIGAZINE
実写映画版「ドラゴンボール」は別次元?原作者の鳥山明が正式にコメント - GIGAZINE

※注意※
続きには「GOEMON」のネタバレありかも???
って言っときながら、今回はまったく内容には触れてませんでした。

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■あらすじ
公式あたりで確認してください。(※音出ます)
 映画「GOEMON」

■映画批評まとめ
 2009年05月01日公開『 GOEMON 』|映画批評なら映画ジャッジ!

■インタビューなど
 江口洋介が映画『GOEMON』の撮影中に感じた本音をすべて吐出!! - エンタ - 日経トレンディネット

■実写でもなくCGでもなく
「ここまでCG使うなら、パフォーマンスキャプチャーにしちゃえばいいのに…」と突っ込みを入れたくなるほど、『ザ・CG』な映画でした。
ただ、そのCGが斜め上を突き進み過ぎている使い方なので、ある意味全て許せる感じ!
清々しいほどCG使いまくりです。今までの映画は、「CGを使っていることを限りなく目立たせない」という部分に心血を注いでいたんじゃないかと思いますが、「GOEMON」に関しては、その発想がまるっきり逆。CGの上で俳優が演技してるのがモロバレ。ってかこれでいいんじゃね?と思い込ませてしまう部分が凄いです。(生憎『CASSHERN』は観てないのですが、こんな感じだったのかなぁ?)
昔、アニメと実写を組み合わせた映画「ロジャー・ラビット」という作品がありましたが、この作り方と逆ですね。アニメの中で本物の俳優が動いているという感覚に近かったです。
そしてこれが違和感ないんだな~、いや変なんですよ?変なんだけど凄く変すぎていい感じ。180度回ってジャストフィットしちゃった感じ。

衣装・美術もある意味、どっかいっちゃってて凄かった!
確かに日本なんだけど、スカート着てたり騎士の甲冑付けてたり。なんとも不思議な画がてんこ盛りでした。
世は戦国、 乱世の真っ只中・・・なんですが?
十歩譲って花魁の衣装が派手なのは諾。百歩譲ってダンス踊り出すのも由としよう。
しかし何故に城に角が生えているのだと!(笑)
それは伏見城なの?大坂城なの?どちらにしろ角は生えてなかったと思われますが。
だが許せる。(即答)
内容云々以前に、目で観て楽しめる作品でした。一時停止ボタンを押しながら、もう一度観たいです。

 簡単に説明すると、俳優が実際に演技した動きをデータ変換して、アニメと合成する技術。LotRのゴラムとか映画「ベオウルフ」で使ってます。
 □映画「ベオウルフ呪われし勇者」絶妙な隠し具合でした

■さらっと感想
面白かった!アニメ、特にゲーム好きはニヤニヤしながら楽しめる映画です。(詳細は後述)
モブシーンでも有名人がたくさん登場するので、あちこち探しながら観るのも面白いかなと思いました。私はクレジットを見て、半分も分かりませんでしたけど。

オトメな方は、半蔵と五右衛門・才蔵の関係性がわくわくするかと。
「もっと青年時代を掘り下げろ~」と無性に叫びたくなりました。いや、絶対面白いと思うんだよねー
(いつもの悪い癖です)
(過去篇の)茶々と五右衛門の絡みも、もうちょっと増やしてだな。。。
例えるなら、「トライガン本編も面白いけど、ヴァッシュとナイヴズが小さい頃の話もよいよね」「NARUTOはむしろ過去篇やってくれればいいと思う」といった感じ。
分かります?分かりますよねー!(笑)

■本命感想
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以下は、上の画像を見て即座に内容が分かった人へ向けての話題になります。





五右衛門と茶々の思い出の場所が、FF10のティーダとユウナのキスシーンの場所(マカラーニャ)とソックリすぎて、ギャ!っとなりました。(↑の画像のシーンね)
湖一面がキラキラして(「GOEMON」では蛍)、月が出てて2人っきりで会話する部分なんが・・・同じじゃん!(笑)
それと、侍(というか武人だな)が身につけている鎧甲があまりにもFF12のガブラスで衝撃。(「ジャッジマスター」でしたっけ?)
その他にもFF作品に限らず、たくさんの作品が頭の中でオーバーラップして、非常に観ていて飽きのこない映画でした。
私はYOSHIKIが作ったという曲よりも、RIKKIの「素敵だね」を思わず口ずさんでブワっとこみ上げてしまいました。いやぁ~本当に凄かった。
GOEMONスゲー!

五右衛門を観た感想は、まさにこんな感じ。
 →□ゲーム機の上位機種の力ってすげーな : 読みゲー

アクションシーンもアニメっぽい表現というか、「ルパンルパーン」な走りっぷりや、「どこかで見ましたけど、その決めポーズ」が出てきたりします。衣装もさることながら、武器防具の細部に至ってオタク仕様になってます。普通の人は「凄ーい、綺麗!」という感想だけで終わってしまうでしょうが、アニメやゲーム好きな方はさらに倍率ドン!で楽しみが待っているはず。
「北斗の拳」というか、ルパン三世版「石川五右衛門」なシーンもあったな(笑)

最初にも書きましたが、(どうせ)ヘタにハリウッドで実写化するなら、この監督に任せて撮るか、同じ手法で撮った方が、よっぽど面白い作品に仕上がるんじゃないのかなーと本気で思いました。(オタク的には)
アニメ作品を実写にするんだから、「ありえねーよw」ってくらいデコデコ盛り盛りした作品を作っちゃった方が違和感ないのかもしれません。特に攻殻とかカウボーイ・ビバップなんかはね。
ドラゴンボールはもう一度この方法で撮り直しましょう!もちろん脚本は全て書き直しですよ。

そうそう、GOEMONで西洋のオルゴールが登場するのですが、私は「イ○センス」の犬監督を思い出しました…なんか彼っぽい作りのきらびやかなシーンもあったりします。ちょっと胸がスカっとしました。スカっとした理由は聞かないでください(笑)

本当に、映画の内容にはまったく触れてない感想だな。
自分でも吃驚。自分に吃驚。

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RIKKI 野島一成
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※大塚なんとかさんの「プラネタリウム」では断じてありません。

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