Yes!腐漢ライブラリー

濃いめのBL漫画やBL小説などの感想を色々と。ガチッとムチっとが大好物な大人向けです。(+BLアラブもの小説読破中)

映画「レッドクリフ PartII」 鳩は必要条件で十分条件です

[ 2009/04/12 00:00 ] TB(1) | CM(5)
ジョン・ウー曰く、

 「成功に一番必要なこと?それはハトを必ず出すことさ

とは言ってませんでしたが、鳩を使いすぎだってことは自ら認めました!(笑)
自覚あったんですね~そりゃそうだよ。。。

詳しくはリンク先の記事で。(鳩の件は4ページ目です)
 □『レッドクリフ』のジョン・ウーが語る、「成功に一番必要なこと」 - エンタ - 日経トレンディネット

『未来への最終決戦(原題は決戦天下)』というサブタイトルが付いた2作目ですが、今回で完結です。
本当に今度こそ完結してました。ほっと一安心しましたよ。

がっ!
いつまで経っても「赤壁の戦い」に突入しないのには、驚きってより、、、
「やっぱりね~!」(だが嫌いじゃないよ、そんな感じ)

PartIを観ていない方もご安心下さい。
日曜洋画劇場でお馴染みの、我らが大塚明夫(オープニングナレーターとCMのナレーションやってます。スティーヴン・セガールと言った方が…)が、同じ、まさに同じ感じでPartIの復習をナレーションしてくれるのです(笑)
確かにテレ朝系列も関係している映画なんですが、サービス良すぎだろ・・・
観る前から非常にテンションが上がって、面白い演出でした!
 □テレビ朝日|日曜洋画劇場

あと、映画を観に行く予定がない方も「お近くの映画館」だけは登録して欲しいなあと。
ジョン・ウーピーが欲しいです!
 □go!go!レッドクリフキャンペーン

あ。自分の近所の方じゃないと意味なかったりして。

■映画感想関連リンク:
 レッドクリフ Part2 【30半ばにしてやおいにハマる

※注意※
続きには「レッドクリフ PartII」のネタバレありかも???

▼▼▼
 
レッドクリフPartII -未来への最終決戦-フォト&ストーリーガイド
4863360452

■あらすじ
公式あたりで確認してください。(※音出ます)
 映画 レッドクリフ

■映画評まとめ
 2009年04月10日公開『 レッドクリフ PartII 』|映画批評なら映画ジャッジ!

■業務連絡。
細マッチョな方は残念なことに…
マッチョらしくハデに散っていきました…
もう、コマーシャル思い出しちゃってダメ。
スクリーン観ててもニヤニヤが止まりませんでした。
恐るべし、ゴリマッチョ!

■例の鳩の行方
「PartI」のラストで華麗に空を舞っていた鳩。

 『まさか、本当に鳩を飛ばしたかっただけでは…(=何らストーリーと絡まない)』

なーんて、ずっと気になってドキドキしていましたが、曹操側の密偵として動いていた尚香と、自陣にいる孔明との連絡役として使われていました。普通に普通な伝書鳩。こちらも一安心(笑)。
エクスマキナでは、事件のとっかかりを演出していた鳩さんだったので、今回は爆弾でも運んでるんじゃないかと勘ぐっていましたが、平和の象徴なのでそんな酷い目には遭わなかった模様です。
よかったね~、また次回作で遭おうね!(ここまで来たら、またぜひ遭遇したいです)

■尚香のひとり勝ち
PartIIはほとんど周瑜にスポットが当たってます。なので突然剣舞を踊り出し、なぜか「グリーン・デスティニー 」のように中を泳いでしまっていてもいいんです。主役ですから。
私の大本命、関羽先生はちっとも活躍しないし(劉備軍が一時撤退してしまうので仕方ない)、逆に大活躍しちゃった趙雲派になってしまったり、小喬のエロシーンがなくて一安心だったりと、慌ただしく登場人物が駆け回ります。
魯粛は相変わらずお笑い担当。孔明は…相も変わらず変人でした。

そんな中、曹操側に男装(ここポイント)して潜入し、必死に情報をかき集める尚香。この映画で一等賞をあげたいくらい輝いてました!
兄である孫権のために…というよりは、好奇心旺盛で無茶をやっているおてんば娘といった感じでしたが、尚香パートがあったことでハラハラ感が増し、ちっとも始まらない「赤壁の戦い」までがダレることなく我慢できた気がします(笑)。

それと。
尚香と孫権、尚香と敵兵の何気ないシーンに萌えました。
多分観れば分かる。皆さんならグっとくる気がします。
「嗚呼、これはなんて美味しいシチュエーションなのっ!」と、叫ばずにはいられないシーン満載。(無論「恋愛云々」なシーンではない)
先週観た・・・ゲフゲフ、・・・なんかよりはよっぽど胸を締め付けられる回数が多かったです。というか、一番の感動ポイントが尚香のシーンだったりします。

特にお薦めシーンは、孫権と周瑜らがうんうん唸って戦略を考えている所に、ずっと所在不明だった尚香がひょっこりと顔を出すシーン。
「こんな一大事にドコ行ってたんだ、この馬鹿娘がっ!」と、孫権大激怒。そんな兄を気にもとめずに、仕入れてきた敵側の情報をベラベラと喋りまくる尚香。そんな尚香に(諸事情により尚香は裸に近い格好)、そっと後ろから服を掛けてやる孫権が、ぼそっとひと言謝るんですよ。
うん。萌えたね。いろんな感じに変換して萌えました。
もの凄く美味しくご飯を食べられそうな気がしたシーンでした。

■赤壁の戦い
本当に最後の最後で、ようやく「赤壁の戦い」に突入します。
曹操軍の大門から、矢が一斉に降ってくるシーン、「ロード・オブ・ザ・リング」や「英雄~HERO~」を思い出しました。明らかCGっぽかった二作品とは異なり、「これ、マジで撃ってるんじゃ…」と思わずにはいられないくらい迫力満点でした。さすがに曹操軍の船団が火災に見舞われるシーンはCG使ってるよね?と思うんですが、、、
え?全部燃やしてるとか言わないよね?

あと映画と言えば、「300<スリーハンドレッド>」と同じようなシーンがまたもや登場しましたね。
レオニダスが大ジャンプしてクセルクセスに槍を打ち込むシーン。かすって血が出る部分も一緒
レオニダスとは比べものにならない孫権のへなちょこ具合が、もう愛くるしい感じ。

そしてあの矢責めの中、メインの登場人物には矢も避けて飛んでくるようです!(笑)
あ。張飛にはグサグサ刺さってました(笑)。趙雲も怪我してましたが、超人的な活躍っぷりで男前度が急上昇。好きです。さらっと告白してみました。

PartIIでは残念なことに、劉備軍は完全に「赤壁の戦い」まで別行動。(孔明は周瑜と一緒に居ます)
「赤壁の戦い」が始まるまで、みんなで団子を作ってたみたいです。
見た目通り、張飛の作った団子はデカかったのには、思わず吹き出しそうになりました。
あ、団子で思い出した!
周瑜が景気づけに団子を食べるシーンがあるのですが、張飛のデカ団子よりも笑いを堪えるのが辛かったです。細マッチョ・・・なぜ貴方はあんなにも面白いのでしょうか?
多分、じわっと感動させるシーンだったハズなんですが。彼も実はお笑い担当だったりしますか?

■あれ?結局・・・
周瑜と孔明の考えた作戦は「風待ち大作戦」。風が吹く時間が決まっているため、それまでの時間を稼ごうとする小喬は、単身曹操陣へと乗り込みます。これにより「風待ち大作戦」は成功するのですが、小喬はやっぱりヒロインなんですよねー。ヒロインらしく、曹操側の武将に捕まってしまい、一転ピンチ到来!
最後は周瑜が小喬を助けて、めでたし。めでたし。

って。あれ?
ヒーローがヒロインを助ける普通のハリウッド映画になってるよ?(笑)
レッドクリフなのに・・・赤壁なのに・・・
おかしいなぁ。

■やっぱり面白かった!
最後は「なんだかな~」と消化不良ぎみでしたが、全体を通せば大満足な映画でした。
赤壁の戦闘シーンは圧巻。これだけでも観に行く価値があると思いました。引き延ばすだけ引き延ばしたかいがありましたね、監督。
突っ込みを入れたくなるシーンもあったりするのですが、「こまけぇこたぁいいんだよ!心で感じろ!」
もっと三国志の世界を深く知りたくなったら、蒼天航路を観ろってことですかね。
きっと曹操が好きになるかもしれません。大の女好きって部分は変わりませんが。

■ブログ内関連記事
 映画「レッドクリフPartI」 ダメダメでもなかったじゃん!
 映画「エクスマキナ -EX MACHINA-」ハトはと鳩!

歴ドル小日向えりの恋する三国志
小日向 えり
4903853551


■ブログ内記事関連カテゴリー : 映画
 
[タグ : ジョン・ウー ]
■カテゴリ : 映画
ようやく見て、レビューをアップしました。そしてトラバもさせていただきました。

アップするまでは、絶対に4daさんのレビューは読まない…!と固く心に誓っていたので、今ごろ拝見したのですが、そうそうそう!と読みながらうなずきましたよ~! 突っ込みどころが今回もほぼ同じだったようです(笑)
尚香と孫権、敵兵とのシーンは、私もじんわりときました。兄のあの言葉、よかったですよね。言葉といえば、孔明が周喩に「あなたの親友を信じるなら風は丑の刻ぐらいに変わる」とかいうセリフも、なんだかちょっと胸にきました。
周喩が団子を食べるシーン、わたしも笑いを堪えるのが苦しかったです、そういえば……これは自分のレビューに書き忘れた……!
[ 2009/04/24 02:35 ]
団子!
相変わらず変な人だった孔明ですけど、じーんとするセリフも言ってましたね。
顔が近かったけど(笑)

やはり団子をモリモリ食べるシーンは笑っちゃいますよね?
「このまま全員が団子を周喩に渡し続けたら…一体どうなるっ!」
あのお椀の行く末がもの凄く心配で心配でたまりませんでした。
あのシーンだけはもう一度観に行きたいです!
[ 2009/04/24 19:16 ] [ 編集 ]
今更ながら、『レッドクリフ』前後とも見ました。
三國志なら人形劇とかで知っていました。

チャンバラなら、借りた日と同じく、戦国時代の秀吉をネタにした漫画5冊買って、映画とながらぞくで見ました。

漫画は鎧づくめ軍師が女とかありました。
[ 2011/07/27 12:16 ]
先の漫画を買った店は近所です。
公開していないですが、解説まがい書きます。

自棄になったりしますが、青年漫画で書き手の作風知っていました。
[ 2011/07/28 22:22 ]
2011/07/28の漫画
あの漫画をお知らせします。
漫画のたなかかなこの秀吉でごザル!を見たときは、大河ドラマ竹中版秀吉を思い出した。
あれほど、外道でもないがな?

軍師が女だとか、無論ぬればも見ましたよ。
まっ、昔は子孫繁栄が必死なんで。
あらすじでは、浅野が命からがら生き延びるまで。
その後は漫画買わなくても知っている。

漫画のたなかかなこは、女名義の男性漫画家。

著作なら、義経が女性化してる漫画もあり。
これは弁慶とできている。
[ 2012/01/19 08:41 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

レッドクリフ Part2
もうすごく楽しみで、公開を指折り数えていた「レッドクリフ Part2」。Part1を一緒に見たKさんと、ワクワクしながら日にちを決めて、新宿に向か...
プロフィール
プロフィール画像
Author:4da
漢気溢るる管理人。
ガチっとムチっとがモットーです。

【コメントへの返信について】
拍手コメントは記事のコメントにて、メルフォについてはその月の[気になる]記事のコメントにて返信しています。

にほんブログ村 BLブログ BL小説読書感想へ にほんブログ村 BLブログ BL漫画感想へ

サイト内検索