Yes!腐漢ライブラリー

濃いめのBL漫画やBL小説などの感想を色々と。ガチッとムチっとが大好物な大人向けです。(+BLアラブもの小説読破中)

タンゴの男-岡田屋鉄蔵

[ 2008/11/05 00:03 ] TB(0) | CM(5)
もうメロメロです!

と散々使ってみようと企んでいましたが、先にゲイ&腐男子のBL読書ブログさんに使われてしまったので、ここはグっと我慢!(笑)

雑誌「メロメロ」は他作品をお目当てに購入を開始しましたが、すっかり「タンゴの男」に… 夢中になってしまいました。コミックスになるのを心待ちにしていた1人なので、本当に嬉しいです。感無量・・・
タンゴの男
岡田屋 鉄蔵
4776794896

■タンゴの男
著者:岡田屋鉄蔵
出版社:宙出版(メロメロコミックス)

-あらずじ-
タンゴの男と呼ばれながら、本当の情熱を知らぬままに踊り続けてきたダンサー・アンジー。ラテン人の母を持ちながら、祖父に引き取られ、今は日本人として暮らすヒロ。アンジーは出逢いのひと目から沸き立つような欲望をヒロに感じる。男にはまるで興味の無いヒロだったが、懐かしい故郷を感じさせるアンジーの包容力に、戸惑いながらも、いつしか心と身体を開いてゆく……・男が男を愛する時を情熱のタンゴに乗せて描いた、著者初めての作品集。描き下ろしも収録。



---
情報その1。
「タンゴの男」発売記念として、携帯サイト女子nicomiで待受画面が無料で貰えます。(要会員登録)
全部で3枚ありますが、私は断然2番目がオススメ。1番目と2番目は待受で使えるかな・・・(笑)

情報その2。
特典ペーパー付きで販売している書店があります。
アニメイト用とその他書店用の2種類。
 → 「タンゴの男」購入特典ペーパーについて(メロメロ編集部)

 ※田舎のアニメイトでは配布してませんでした。なんてこった-!

▼▼▼ …
 
■感想

何かが足りない・・・

おかしいな?と思いつつ最後まで読んでみて納得。『メロメロVol.2~Vol.6』に掲載された分を収録したんですね…vol.1にも掲載されているんですよー
そしてメロメロを半日掛かりで大海原から探し出してきましたよー キモイね!

話の順番としてはVol.1分が一番最後、後日談っぽい内容なので入れなかったのでしょうかね?
vol.1でハートをがっつりいかれてしまった身としては、ショックです!
アンジーとヒロがタンゴを踊っているシーンが入っている部分だけに、残念だなぁ~
mellow mellow VOL.1―ドラマティック・ボーイズラブ (1)
4776793539

※2008年11月28日発売のメロメロVol.9に、コミックスに収録されていない第1話目が再録されるみたい。
 メロメロ編集部: ヤマシタトモコ×岡田屋鉄蔵対談

気を取り直して。
連載時の追っかけ遍歴。

 ヒロ(キャー、かわいい) → アンジー(かっ、かっこいい) → ベネ(惚れたね)

という訳で、最後は女性キャラのベネに落ち着いてしまった私(笑)
いい男が揃いすぎなためのか、ベネが男前すぎるせいなのか不明ですが、1番大好きな登場人物になっていました。BL作品に女性が登場する場合って、体外がイヤな役回でズーンと来てしまうことが多々あるのですが、この作品に限って言えばベネが居ないと始まらない。っていうかベネに感謝!といったところです。
そもそもこの作品をBLという枠に収めていいものやら・・・やはりここはML?うーん。

話の流れは、ダンサー・アンジーがヒロを終始リードしているのかと思いきや、アンジー(とその周辺も)を振り回しているのは、「かわいこちゃん・ヒロ」の方なのでした。
読んだ方は『私の目は錯覚を起こしているのでは?』と何度も目を擦りたくなる衝動に駆られるかもしれませんが、本当にヒロがかわいく見えて仕方ない。
見た目は坊主でガッっと筋肉質の男性なんですが、アンジーと絡むと「かわいこちゃん」に変身!これは天性の素質なのか、アンジーの無駄に漏れているフェロモンのせいなのか…

ハっと目を引くような展開はありませんが、ゆっくりとした時間の中でアンジーとヒロの揺らぎが丁寧に描かれています。もう、目から汗が出てくるってーの。描き下ろしのプロローグが付いたことで、「いや~、やっぱりアンジーも好き」という感じでタンゴのようにグルグル回っております。
2人がタンゴを踊るシーンそこありませんが、裸で抱き合っている様は『情熱』が見えてくるようでステキです。
ヒロがアンジーとベネのタンゴを初めて観た感想で「足と足とで口ゲンカしてるみたい…」という台詞があるんですが、そのままそっくりヒロとアンジーが抱き合ってる感想としてお返ししてやるぜ!(笑)
本当に2人で会話しているかのような身体の動きがたまらんほどかっこいいなぁ~

■追記
あまりにも好きが大きすぎると上手に気持ちをまとめられないのでこんな感じでどうでしょう。
表紙も素敵ですが私は裏表紙も好きです。渋い!

岡田屋さんは他にもウラゲキVol.1~Vol.4に『Send in The Crowns』というサーカスのお話の作品が掲載されています。(Vol.5には未掲載)こちらもお薦め。

ウラゲキ裏激男 Vol.4
4892364061


追記の脱線なんですが。
正木 秀尚さんの「ガンダルヴァ」に確かダンスの話があったよなぁ…と思い出してみましたが、こちらはフラメンコでした(笑) メロメロになってしまったのはどちらも同じですけど。
あとはMI:2のサントラに収録されているHeitor Pereira & Hans Zimmerの「Nyah」という曲が好き。まぁフラメンコなんですけど。

ブエノスアイレス [DVD]
ウォン・カーウァイ
B00005FXNH

肝心の「ブエノスアイレス」は・・・ドコにあるんだっけかなぁ~
 
[タグ : ]
■カテゴリ : 漫画その他
何で無いんだよう!
こんにちは~。
私も“Aにめいと”のペーパー、入手出来ませんでした。
2店に行ったのに!都内なのに!何で!?
どうしても納得できず本店(池袋)に電話したら「ペーパーはありません」と言われました。企画自体が無い、と。
ええぇぇ~~~~!?
作者ご本人のHPを見るとご本人も事の成り行きに戸惑ってらっしゃるみたいで本当にお気の毒です。初の商業単行本なのに!

某所で布教しようかと思ったらほぼ全員が購入or予約済みでした。
私が顔を出すとこはそもそも濃いところだった……。うっかり者の自分に喝(笑)。

[ 2008/11/05 13:17 ] [ 編集 ]
危なかったー
あら?田舎の店舗で聞いた際は「一部店舗のみです」と言われたので、
週末にでも買い出しに出かけるかー!と気合いを入れていたんです。
あぶないあぶない。一部店舗=都内だと思い込んでいるおのぼりさんでした。だからどの店舗だか聞かなかったんですよー!(笑)
2度ショックなことにならずに助かりました。ありがとうございます。

多分、一部店舗は幻の店舗なんだと思います。出現率が異常にレアなんですよ、きっと。訪れる人のパラメータが関係してるとか。そうだなぁ~純粋度・腹黒度など。

身近で布教活動ができなかったので、自分のプロフィール内で活動中してみました。
効果があったのかどうかは定かではありませんが、某店では品切れだったのでフヒヒと独り喜んでいます。はい、根暗です!
[ 2008/11/06 00:15 ] [ 編集 ]
ぎゃあああぁぁぁ
週末都会のA店にペーパー探しに行くところでした。でも出版社のブログにも配布情報が書いてあるのに…こんな半端なことって><;

ちなみにまだ、コミックスは読めてないです(笑)

岡田屋さんのサイトがあることは知らなかったので、嬉しかったです
[ 2008/11/08 05:59 ] [ 編集 ]
okapiさんの機動力でゼヒにとも「幻の店舗」を探し出して欲しいです!
そして見つかったらコッソリと教えて下さいませ(笑)

コミックスは何冊買っても後悔しないと思いますのでお早めに~
[ 2008/11/08 20:14 ] [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2008/11/09 08:58 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール
プロフィール画像
Author:4da
漢気溢るる管理人。
ガチっとムチっとがモットーです。

【コメントへの返信について】
拍手コメントは記事のコメントにて、メルフォについてはその月の[気になる]記事のコメントにて返信しています。

にほんブログ村 BLブログ BL小説読書感想へ にほんブログ村 BLブログ BL漫画感想へ

サイト内検索