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アニメ「魍魎の匣」-アレだった映画を踏まえての感想まとめ。

[ 2009/01/01 12:43 ] TB(0) | CM(0)
2008年10月7日(火)からスタートしたアニメ版「魍魎の匣」の感想。
このエントリで1話~最終話までをまとめる予定です。
映画版についてもあれこれ。

※ほぼ水曜日の夜に更新してます

□第1話 天人五衰の事
□第2話 狸惑わしの事
□第3話 羽化登仙の事
□第4話 火車の事
□第5話 千里眼の事
□第6話 筥の事
□第7話 もうりょうの事
□第8話 言霊の事
□第9話 娘人形の事
□第10話 鬼の事
□第11話 魔窟の事
□第12話 脳髄の事
□第13話 魍魎の匣、あるいは人の事 <最終話> ← new!

■アニメ公式サイト:アニメ 魍魎の匣(もうりょうのはこ)
■映画公式サイト:映画 魍魎の匣【もうりょうのはこ】

魍魎の匣 - Wikipedia

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魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)
京極 夏彦
4062646676

京極堂ツイン・パック「姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」
B0017UE0UI

魍魎の匣 1 (1) (怪COMIC)
志水 アキ
4048541560


■ブログ内関連記事:映画「魍魎の匣」 ハコに入っていないなんてっ!

▼▼▼ ネタバレ注意 ▼▼▼
第1話 天人五衰の事
映画と違って、初っ端から「匣の中身」を見せてくれました-!「ほぅほぅ」言い過ぎです(笑)
映画では「匣に入っていない」というあり得ない暴挙に出ましたからね。
でも観音開きでご開帳って。。。あれだと首だけなんですかね? 
関くんと久保が電車で向き合って…という回想シーンっぽかったので実際の匣とは違うかもしれませんが。

そして第1話は「どこのマリみてですか?」と目を擦った百合な話。花びら舞いすぎw
進み具合は加菜子が事故に遭う所まで。あれだと激しく犯人ネタバレぎみでしたが大丈夫なのでしょうか…(加菜子の首筋はNGだと思いますが)
最後の最後で木場修登場。ありがとう、映画でやさぐれた私の心が洗われました!
いたって普通の刑事っぽく描かれていて
ひと安心。(ホント、映画は何だったんでしょうか。不思議)

一応原作通りに進んでいくみたいですね。映画だと木場修の代わりに青木が事件現場に居合わせることになってましたし。

 関くんの妄想の中ではあっちゃんが匣の中に入ってます

【オープニング】
カッコよすぎでどうしましょう!
榎木津はともかく、猿なはずの関口くんが美男に。さすがCLAMPマジック。
やけにミスマッチ…な音楽についてはノーコメントで。

【エンディング】
加菜子と頼子が全裸でスタスタ歩いているだけ。

第2話 狸惑わしの事
どうやらOP前に久保の「匣の中の娘」を劇中劇みたいな感じで進めていくみたい。
モチロン主役は関口先生。アニメ化でイケメンに生まれ変わった先生ですが、やはり胡乱とした表情がぴったりです(笑)

前半は木場修と陽子が病院で出会って旦那がもじもじしちゃうシーンが一押し。
あとは旦那が美波絹子(陽子)の映画を観ていて涙ぐんでるという回想シーン。普通に木場がかわいい。
だよね、普通キモくないよね!映画版だと、ちょっとどこか(彼岸ではない)にイっちゃってる人だったからね!

後半は関くんと鳥口・あっちゃんがバラバラ事件の取材へ。
鳥口くんが、普通に「うへぇ」って言ってて泡吹いたw
道中、関くんが鳥口に雑司ヶ谷の事件(姑獲鳥の夏)の事を聞かれた際に、モゴモゴ星人に変身。「こちらが聞き取れないくらい動揺している」という声優さんの演技なんでしょうか?再チェックしてしますが。(忠実に再現すると、この場面は全く聞き取れないんだろうなぁ~)

ラストで美馬坂の病院がバーンと登場。(ちみっこく美馬坂も登場)
要塞じゃなくてホっと一安心です。こちらもきちんと「匣」してました。
映画版では『いや、大谷石採石場だろ…』ってエンドロールを観るまでもなく突っ込んでましたから(笑)

第3話 羽化登仙の事
> どうやらOP前に久保の「匣の中の娘」を劇中劇みたいな感じで進めていくみたい。
そんなことなかったみたい(笑)
早く本編で石榴が出てこないかなぁと楽しみに待っておるのですが、京極堂も未だ登場する気配なしなんですけど…次回登場?OPで榎さんと遊んでいる石榴が可愛すぎです。

今回は加菜子が攫われる所まで。いやぁ~、匣病院の病室(?)はかっこよかったです。映画版もたまげるほどオサレ感が漂ってましたが、あのごっちゃりした配線は見事。AKIRAとかAKIRAとか…を思い出します。

加菜子を突き落とした犯人を、頼子が「思い付いた」という告白部分もきっちり入ってましたね。木場修は「思い出したんだな」ときっちり聞き直してたー!これは後の京極堂による推理シーンで使われる予定と勝手に想像中。

穢れ封じ御筥様が頼子の家に来ました。ムニャムニャ呪文を唱えるシーンも映画版同様にありましたが、これだけは映画版の方がそれっぽく聞こえたかなぁ。
アニメ版の京極堂がどのくらい格好良く唱えてくれるのか、今から楽しみ。

第4話 火車の事
今回は木場修がぬろぬろと陽子を思っている感じで終了。
他の作品と違い、非常に展開がスローテンポ…な気がする。おぱーいやパンツのチラ見せだだ見せが無いからでしょうか。

単調なのはこの回までだぜ!次回は・・・

仕事を干された木場修の汚い部屋に青木君が訪ねてきました。「ダレ?」って思うほどナイスガイでびっくり。このシリーズの中では青木君が一番まともな登場人物だと思ってます。
そして青木君の喋っている内容が理解できるのは原作を読んだ人だけですな。
画面下に説明文を出してやれよ。。。って思いましたが、説明しづらい内容でしたね。パンパンは・・・説明しづらい。できない。

常々感じていたのですが、キャスト表に載る人物が登場した場合は「警視庁捜査一課 青木文蔵」のようにテロップ入れて欲しいなぁ。ドラマの「相棒」ってそんな感じじゃないですか?
増岡なのか雨宮なのか久保なのかすでにグチャグチャ。

ラスト「薔薇十字探偵社」の扉までしか映りませんでした。
榎さんは?
来週かよっ!

第5話 千里眼の事
オープニング小劇場は関口くんの「目眩」でしたー 小説の中身は久遠寺病院でのあんな事やこんな事が書いてあるんですよね。血というか例の血が生々しかった…映画「姑獲鳥の夏」では血が流れたんでしたっけね?映画版はなんか色々ショックだったので記憶の蓋が開きません…

前半は「千里眼事件」についてあれこれ。そんな話が書いてあったこと自体忘れてましたわ(笑)
そう言えばそんなようなこと書いてあったような?
で、コレを語っていた人物こそ、榎木津探偵ご本人でした!やっぱり榎さんは「増岡」が覚えられないらしい。そして本当に眉目秀麗でびっく・・・

 えぇぇ~、隣に座っているボクはどこの子?

まっ、まさか和寅?・・・「和寅くん」とお呼びした方がよかとですか?きちんと榎さんの補正とうか補助役してるし。和寅であっているっぽい。うわー、びっくり!
超反則技が飛び出してきて、すっかり榎さん麗しく登場記念が吹っ飛んでしまいました。
CV:坂本千夏 - Wikipediaさんだし。<愛ちゃーん!
榎さんの隣の椅子にちんまり座っている和寅・・・かわいい。やばい。
明智小五郎 - Wikipediaにおける助手の小林が作品によって大きく変わるポジションが和寅なのかー!

そしてようやく京極堂登場・・・の前に。
千鶴子さん。貴方の見た目と声(CV:皆口裕子 - Wikipedia)だと、絶対お茶をひっくり返してしまう萌えキャラになってしまうんですけど(笑)
確かに「京極堂と一緒になっている事が理解不能」という部分は一致してますね。うん。

千鶴子さんと和寅で萌えっ子とショタっ子まで揃えてくるなんて、なんて恐ろしいアニメなのっ!

そして石榴も登場した後に、ようやく京極堂登場。鳥口くんがびびっているかと思いきや、目をキラキラさせて講釈を聴いていたのが印象的でした。
相変わらず「うへぇ」言い過ぎw

ラストの台詞は京極堂の「この世には不思議なことなど何もないのだよ」で締めてきましたね。
ニヤリ・・・

第6話 筥の事
オープニングはあっちゃんの聞き込み風景。

さて、ようやく京極堂が登場した訳ですが…
話なげーよ!(笑)第6話はずっと京極堂が喋りっぱなしでした。(平田さん頑張って)
ああ、鳥口くんは御筥様の取材風景を説明しているので喋ってますが、関くんは心の中でうんうん唸っている感じ。「詭弁だ」って言ったと思ったら心の中でした(笑)
ちょっとジャマっすねぇ・・・(いちいちアップになるんだもんさー)

そして話終わってないし。第7話も同じ風景なんだろうなと。

そして京極堂の膝に乗っかっている石榴。「ざくろちゃん」と呼ばなければいけないくらいカワイイ。鳴き声もかわいい。そして縁側でごろごろしているざくろちゃん。
(個人的には石榴は低めの声の方がいいなと思ってましたけど)
これは『週刊ニュース新書』のま~ごくんと同じポジションを狙っているのかしら?
「今日のざくろちゃんを探せ!」みたいな。

ラスト、京極堂の「僕は魍魎は苦手なんだよなぁ~」で終了。
次回は「魍魎」と「もうりょう」は別物です。という話だと思います。私の記憶が正しければ。

 ま~ごくんについてはこちらで : 週刊ニュース新書 :テレビ東京

そう言えば、日テレで「日本史サスペンス劇場」に千里眼の女をやってましたね。
タイムリーだなと思いましたが、「魍魎の匣」のために親切にぶつけてきてくれた訳ではなさそうですね。偶然? まぁ、詳細を知らなかった人は見ておくといいかも。
私は「らせん」「リング」が流行る前に、一周半ほど通り過ぎてしまった話なので楽しめませんでしたが。

第7話 もうりょうの事
第6話に引き続き、京極堂の独演会場。ラストまで「もうりょう」のことを解説しただけで終わってしまいました。原作ファンには楽しめる話だったと思いますが、初見の人は???ですよね。ず~っと男3人が机を囲んで座っているだけの画ですし。

前回はなんとかついて行けてた(ような気がした)のですが、今回は原作本を片手にアニメを鑑賞しないと脱落しますね。分かりづらい部分は画で補完できるのかなと思っていたのですが、難しいものはいくら画をつけたところで理解できないことが分かりました。
序盤からついて行けずに落ちこぼれ気味でしたが、肝心の「もうりょう」云々は頭に入ってこなかった。あのちっこい「もうりょう」が悪いんだ!※
(途中でちっこいのがわらわら画面上に登場する)
あれが「ちっさいおじさん」だったらどうしよう…とまた気がそれてしまったのでした。

※「しゃばけ」の「鳴家(やなり)」みたいな感じ。
  ドラマ化第2弾が放送予定みたいです!放送日:2008年11月29日(土)
  しゃばけシリーズ第2弾 『うそうそ』 - フジテレビ

  第1弾の「しゃばけ」の再放送は11月22日(土)

で、京極堂は一体何語を喋っていたのでしょうか?(笑)。単語単語は聞き取れるのですがねぇ…頭の中で漢字変換できないのが辛いです。
「折口先生が…」の部分で一瞬、別の世界に頭が飛んでしまったのも敗因ですかね。
『字幕つけて下さいよぉ…』と鳥口くんも懇願している気がしました。彼は試合放棄して石榴に見とれてました(笑)

今回はちょっとホラー映画ばりに怖かった!京極堂の話の隙間に久保の「匣の中の娘」がちょいちょい入り込んでくる構成になってるんですよ。(主人公は関くんで)
押し入れのふすまが少しだけ開いている画って怖いよなぁ~。これは日本人ならではの怖さでしょうね。絶対何かが出てくるのです。そしてあの「隙間」が憎々しいくらい許せない!
早く「みつしり」させて下さい。

第8話 言霊の事
少しずつ事件の核心に近づいていくにつれ、どんどん関くんが壊れてきました。彼岸に行く日も近いはず(笑)
アニメでは久保の作品を読んだ後で鬱々…という設定みたいですが、2人は編集者では対面してないんですかね?映画版では・・・関くんが鬱々していたことすら思い出せません。元気だったよなぁ…コミカルだったし。
今回は関くんの細君もチラっと登場しましたが、こんな方があんな人と一緒になっているなんて…

そうだ!第8話は前回同様に京極堂の畳部屋にみんなで集まっているシーンだったのですが、榎さんが石榴と戯れてました!どっちもかわいいな~。ホント、榎さんは喋ってることが奇天烈です(笑)
最後に木場修も出張って、ようやく一同揃い踏み。

第9話 娘人形の事
頼子が匣の中身になってしまいました。さすがに切断シーンはありませんでしたね。(血だまりのみ)
映画は結構グロい表現でしたが、テレビでは無理でしょうね。まぁそのようなシーンよりも登場人物の表情の方がよっぽど怖いんですが。

今回は今までが嘘のようにぽんぽん話が進みました。榎さんが車をかっ飛ばして頼子の家に向かうシーンは爆笑もの。関くんとの「実はよく見えていない」という会話が欲しかったです。
映画では「榎さんと言い張っている風」の人が運転している部分だけはおぼろげに記憶が残ってます。あそこだけは楽しかったような…

続いて御筥様ならぬ御亀様登場!(笑)。 (榎さんが勝手に教祖にしてしまった関くんのこと)
榎さんと頼子の母親との会話が噛み合ってないのに成立している部分は面白かった。「何故会話が成立しているんだ!」関くんも突っ込みを入れてましたが、自分が普通に喋っても成立していないからって榎さんに八つ当たりしてはダメですよ。

次回からは解決編でしょうか。久保の声にそろそろ慣れておきたい所。
「ぶったね!」というアムロの台詞がつい頭に浮かんでしまうんですよねぇ~

第10話 鬼の事
『中善寺』が御筥様退治をする回。この回が全話中で1番盛り上がる話だったんじゃないでしょうか。
京極堂、もとい中善寺が目眩坂から降りてくるシーンは格好良かった!ボサボサの髪の毛もしっかり撫で付けており、まさに戦闘モードといった感が。
話の内容は第6、7話の話を繰り返し御筥様にしているだけなんですが、やはり内容理解できず。そして関くんのツッコミがやっぱり邪魔(笑)。そして顔がギャグ過ぎですよ。
中善寺が足を踏みならす場面はやたらに躍動感溢れすぎでちょっと笑ってしまいました。つま先から残光出過ぎ(笑)。

御筥様退治と同時進行で青木刑事が久保のアトリエというか作業小屋に踏み込み、負傷しつつも例の箱を開けてしまいました。まぁ中身は少女が詰まってるのは分かってたので、別の意味でドキドキして待っていたのですが、普通に綺麗な感じで箱詰めしてありましたね。映画はグロかったもんなぁ…

次回はやたらめったら木場修が出張ってくるんでしょうね~
映画では個人的に滅入る箇所なので楽しみです。キモい旦那ではありませんよーに!

第11話 魔窟の事
「キモい旦那」じゃなかったけど、「可哀想な旦那」でしたね。画で見るとますます可哀想加減がよく分かる感じ。
今回は出し渋っていた京極堂が過去を告白。若かりし頃の京極堂がチラっと写りました!ステキでしたねぇ~ 榎さんの制服姿も是非。
木場の旦那の出陣風景に思わず苦笑い。フンドシを締めている姿は…いや、ありがとうございました(笑)。ゲートル巻く部分だけでいいのでは・・・と思いましたが、私的には随分美味しかったです。今期アニメ・ナンバーワンショットに認定したいと思います。

一同を乗せて匣研究所へと急行する榎木津号。ありえないドリフトをかましつつ走行しているのに、すでに彼岸へと足を踏み入れている関くんはトリップ中。彼なら絶対にグロッキーになりそうなのになぁ。あいかわらず鳥口くんが笑いを誘います。

次回で最終回!なのかしら?
無事旦那の『御用だ』で終わりますように。
寒くなりませんように…

第12話 脳髄の事
って、最終回じゃなかった!(笑) 京極堂の口上が1回で終わるわけがないのです。
次回が最終回。

美馬坂の匣病院に役者が全て揃いました。青木刑事の顔を忘れていて暫し思考停止。彼は今回踏んだり蹴ったりで可哀想だな・・・(そう言えば今後も可哀想なことをじんわり思い出してきました)
榎さんが今にも人殺しになりそうな木場の旦那の元へと歩いていき、ガツンと一発お見舞いする部分はかっこよかった。グーですよ、グー!
これ見ちゃうと、ぜひとも『鉄鼠の檻』をアニメ化して欲しいなと切望してしまいますね。榎さんの乱闘シーンはいつでも楽しそうだな・・・
(ちなみに画的に見たいのは『絡新婦の理』の最初と最後のシーン(まぁ同じシーンですけど)。桜が舞い上がる画は鳥肌物だと思います)

次々と京極堂(あ、中善寺だな)が種明かしをしつつ物語は進行、それと共に関口くんの汗が尋常じゃない感じに。けっこう向こう側に行っちゃってます。
今回の最後で「久保は最初からここに居るのだよ」と聞かされた関くんの顔が1番怖かった(笑)
彼の頭の中では、自分が久保の体内に居ることになっていて、もの凄いことになっているらしいです。
早く久保匣の中身を見ようとする関くんが見てみたい。
映画版は・・・とんでも中身だっかからなぁ~思わず吹いた出来具合でしたね!

第13話 魍魎の匣、あるいは人の事 <最終話>
とうとう最終話。
木場の旦那が可哀想なやつなのか、出張りすぎでダメダメなやつなのか決着せず。旦那が騒がなければ…とどうしても思っちゃいますね。
それよりも、やっぱり関くんの壊れっぷりが凄かった!(笑) こちらも引きずられて彼岸に行きそうでした。中善寺に怒られてますが、彼はとっくに彼岸の住人ですから。
こっそりと久保の匣に近づいているところは思わず笑った…不謹慎ですけど。
久保が美馬坂に噛みつく部分があっさりしすぎで、「あっ」という間もなく首にくっついていたので驚き。首に久保が噛みついているシーンよりも、やっぱり関くんの…(略
(旦那の)最後の台詞は「御用だ」ではなく「御用じゃ」でしたね。久しく原作を読んでいないので、記憶があやふやでした。バックにあがっていた花火は…どこから?(と考えてしまうのは野暮ですかね)

雨宮の後日談を語る部分が原作と異なりますね。彼を目撃するのはイサマヤじゃなかったような…(細君同士だったっけ?)
その話を聞いている関くんの回想で『彼(雨宮)がひどくうらやましい』という関くんの台詞でおわりです。

完走後の感想
京極堂の「人間をやめれば幸せになれる」という言葉にグラっと揺さぶられつつ全話完走できました。
アニメ化の話を聞いたときは「どうせ映画みたいにろくでもない作りなんだろ…」と諦め半分なところが大きかったのですが、いざスタートしてみると『匣をあけたら吃驚!』という表現がピッタリな素晴らしい作品に仕上がってました。CLAMPサイコー
ちょっと登場人物が多くて、頭がわーわーしてしまう部分もあったり、ちょい役で登場するには惜しい人物がたくさん居てどうしましょう!(特に和寅。あっちゃんもね)
これはぜひ次のシリーズもアニメ化して欲しいなぁ。
榎さん主役で『薔薇十字探偵事務所』はいかがでしょうか?(笑)
毎回関くんの壊れっぷりをハラハラしながら見守るもの、辛いものがありますので。
「塗仏」だったら、私は多分観られないだろうなぁ・・・

何はともあれお疲れ様でした!
(正月1発目に見る作品じゃなかったです。キツイw)

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