Yes!腐漢ライブラリー

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hide and seek-池玲文

[ 2007/09/07 22:41 ] TB(0) | CM(0)
このコミックが発売された際、非常に悔しい思いをした私。
『クソっ!今までノーチェックだったぜ…』
そう、池玲文がこんな作品も書いてるだなんて、まったく知らなかったのでした。

短髪・ヒゲ野郎から人外ものまで絶賛取り扱い中。
作品内容は短編9編+おまけ1編。
そしてカバーを外すと…ちょっとした面白4コマ?が掲載されております。

hide and seek
池 玲文
4775509160

■hide and seek
著者:池玲文
出版:オークラ出版(アクアコミックス)

-あらすじ-
岳流はデカい図体のくせに大のシスコンでアホの子。ある日、大事な姉を巡って天敵・鰐河原と路上で大ゲンカを始めるが、通報されてふたり路地に逃げ込む。そこで鰐河原と密着しているうちに、妙な雰囲気になってしまい…!?表題作『hide and seek』ほか、描きおろしを含む9作品を収録。池玲文、初の肉体派コミックス登場!


▼▼▼ …「hide and seek」の感想を読む
 
■感想
短編が多いので、今回はさらっと。
そして「肉体派・激男・筋肉男」と、がっつり濃い目のアンソロジーからの収録作品ばかり。
取り扱い注意!!

●hide and seek
 【変態×アホ】
表題作。

短髪(金髪)+髭野郎。
変態、鰐河原に言いくるめられて、Hをしてしまうアホな岳流。
いくら路地裏だからって、そこまでしたらバレるだろうに(笑)。

●パラレルパンチ!!
 【ヤクザ×格闘家】
格闘家の仁には、スポンサーの塚本がついている。試合後に食事に誘われた際に、塚本から勝負を挑まれ、負けたら何でも言う事をきく約束をしてしまい…

料亭の襖を開けると、そこはリングサイドだった!
自分の店だからって凄すぎるよ塚本さん。
そのリングで勝負をすることになった仁ですが、あっと言う間に塚本さんに倒され、イタされてしまいます。
さすがヤクザ。真珠入りですか!

●LLサイズ
 【弟×兄】
珍しく高校生の兄弟。でも兄には髭あり。エロ過ぎる弟を持った兄は大変ですね…

●青春・バースト
 【優等生×ヤンチャ】
6ページと超短編。
ちょっとからかったメガネ男子に逆襲されて掘られてしまうヤンチャ(推定)高橋君。
まんざらでもない感じ?

●黒い6限目
 【先輩×教授+後輩】
3Pものです。ちょっとダークなお話。
「先輩×教授」のシーンを偶然にも目撃してしまった後輩。それをネタに先輩
と教授を脅す後輩。

後輩×先輩に教授が絡んできます。先輩が好きだった後輩ですが、先輩が教授に惚れてい
るという事実を見せ付けられる結果に。

なんか思い出作りに先輩が後輩と寝てやったという感じでしょうか。
憎憎しい先輩めっ!

●インコウ奥のソノ奥の
 【部下×上司】
6ページと超短編。オッサンが部下にフェ○チオ。

●廻る冬
 【甥×伯父】
甥からの好意を受け入れられることができない伯父。ついに甥が強硬手段に及んでしまう。

伯父さん、頭けっこうキテルヨネ…そして髭です。

●教授の噂
 【教授×学生】
「一発ホラせりゃ単位くれるんだってよ」という言葉を信じた学生が、自ら教授に挑んでいくお話。

教授ってば結構なオヤジですよ。

●ルーガルー五更
 【人狼×人狼】
人狼の住む村では、満月の晩には各々がパートナーを選び、めくるめく一夜を過ごす「しきたり」になっているが、壱はなかなか相手が見つからない。冗談交じりに胡禄に誘われるが「好きな人」ではないと嫌な壱は、その誘いを断ってしまう。

ありがちな「けもみみ」作品ではない所が凄いです。
耳+尻尾というだけではなく、毛のふさふさ加減もちゃんと狼になっていてカッコいい人狼に変身します。

Hシーンは壱の1人プレイ~壱×胡禄の激しめなシーンまで盛りだくさん。
もふもふ感がたまりません。

●その後のhide and seek
上記hide and seekのおまけ。

岳流と鰐河原が南国のリゾートでイチャイチャ。
岳流のアホさ加減に、もう「カワイイね」としか言いようがありません(笑)。

■コメント
色々な変態が拝めて、非常に楽しい一冊です。
涎。。。
しかし、上記ではサらっと書いておりますが、本当に「濃い」ですので要注意!!

「パラレルパンチ!!」(ヤクザ×格闘家)は続きが読みたくなる変態です。
やはりヤ○ザは格闘家よりも強いのでしょうか?
塚本さん強え~(笑)

「ルーガルー五更」は同人誌からの再録。商業誌ではファンタジーって難しいのでしょうかねぇ。。。私大好きなんですが。
もふもふ。もふもふ。

そして「インコウ奥のソノ奥の」。
月々の予算の関係上、滅多に濃い目のアンソロジーは購入しないのですが、この短編が掲載された「激男VOL.6」は、「内田かおる」の短編も掲載されていたので、即購入。

最初、あの「池玲文」とこの「池玲文」がなかなか結びつかず、頭の中が???
そしてこのコミックスを購入後に「あの池玲文はこの池玲文だったのかっ!」と漸く自分の中でリンクできました。
ビブロスから出版された「閑雅なスプーン」「恋病アーカイブ」(どちらも絶版)からは、とても想像できないですよね。こんなマッチョを描くだなんて…

私としては嬉しい誤算だったのですが、他の方はさぞかし驚かれたのではないでしょうか。
今後も他との兼ね合いを考え、バランスよく(笑)ヒゲマッチョな作品をガシガシ描いて欲しいです!
 
[タグ : 肉体派 ]
■カテゴリ : 池玲文
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